昨夜、介護先のご主人が旅立たれました。
私は短い間になりましたが…
ご主人のお世話をさせていただけて
良かったです。
93歳。来月お誕生日でしたが
お誕生日を待たれず、天国へ向かわれてしまいました。
先月の金曜の晩、私の泊まり当番の夜
ご主人に異変がありました。
おトイレからなかなか出て来られないので、心配で隙間から様子を伺っていたのですが(ご高齢の介護先ではよくあることみたいです)
どうも様子がおかしくて…
お近くの家政婦さんを直ぐに呼んで、
夜中だったのですが駆け付けてくださり、二人がかりでおトイレから出しました。
家政婦さんと奥様は少し様子をみようかしら…と迷われていましたが、私はすぐに救急車を呼びました。
その内に意識朦朧とされてしまいましたが、救急隊が来て救急車に運ばれたときには回復されてました。
深夜、一緒に病院にいって医者や看護師に話を聞かれたり、いろんな方に連絡したりで、バタバタでしたが、助かったと思って
回復されると思っていましたが
ご高齢故に、難しかったみたいです。
少し認知症を患っておられましたが
お元気で、作った朝食は完食されてたし、デイサービスにもルンルン
でお迎えを待たれてました。
ある日は、お出かけの際にいつも被られてるお帽子を忘れてて、出かける間際に私に
はっ!(´⊙ω⊙`)
ぼうしっ!ぼうし!
って慌てて、
お帽子とりにいってお渡ししたら
満面の笑みで
ありがとう(°▽°)
って仰って、お出かけに向かわれてました。
また、ある日は
夜に突然、「お風呂に入りたい!」って言われたこともあって、一人で慌てたこともありました(笑)
翌日のデイサービスでお風呂入れますよ
ってお伝えしたら
あ!そうかぁ!明日、お出かけの日!
って仰って難無くを得たのですが
(お風呂入れるまでの介護はさすがに習ってもいないし危険なので素人にはできないです)
とても優しくてお茶目なご主人でした
もう少し、お会いしたかったな。
先程、お通夜にいってお別れしてきましたが、お手伝いの方々が
若いえみちゃんが来たら
ご主人の片目が薄ら開いた
見ようとしてるんだわ!
って仰ってて、みなさんと穏やかに過ごしました。
寂しくなりますが
奥様の方が寂しくなられますので
これからも一生懸命お手伝いさせていただきたいと思います。
ご主人、ありがとうございました。
安らかに…。
