おとといから部屋に閉じこもった次男坊。
きっかけは、4月に入学する通信制サポート校の面談です。
次男坊、中3で思うように過ごせなかったことから、かなりの期待と希望とやる気でいっぱい。もちろん、不安は強い中で。
今回の面談は、4月からの授業を組むためのもので、あらかじめ自分でよく検討した上でのぞみました。
…が、おそらく、次男坊が期待していたような面談ではなかったのです。
陸上部担当の先生がいきなりやってきて勧誘。授業の話はテキトーに流しちゃった。
「あ、こことここにサインして」で提出して終了。
あんまりなので、こちらからいろいろ質問。
一応こたえてくれるんだけど、「あ〜、そんなに気にしなくて平気」「それはゆるゆるだから、全然心配しないで」とか、ぜ〜んぶそんなノリ
陸上部、ぜったい入んないと思う。
大会のリレー直前にメンバーがそろう、かも、みたいな状況では頑張れない…
不安すぎる![]()
この学校には他にも先生いるんだけど…な、ぜ、に、この先生だったのか。
「おれね、きみの中学校からきた資料めっちゃ読み込んで来た
」
…ってことは、あの中3のダメダメ担任の書いた内容に問題が!?
でもさ、仕方ないのかな?
支援学校高等部ではなく、もう支援のない世界を選んだのだし。
どうなんだろ?
いずれ、それ以降、次男坊はずっと部屋から出てこない。