児童相談所が優しすぎた… | noske's life

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ボス(鬱抜けしつつあるとこ?)& 3坊主(専門学校、高2、中3)のお世話に奮闘中。
それぞれに長い長い引きこもりを抜けて、日のあたる世界へ! さてさて、今はどんなサバイバル?

昨日、ASD次男坊の療育手帳申請の件で、かかりつけ医に問い合わせたわけだけれども…

今日、また受付のお姉さんから、Dr.のお返事というのをいただきました。


なんか…

『申請は、児童相談所がやってるからそちらに問い合わせていただくことになります』

アホか〜っ!!

昨日の私の話、ちゃんと聞いてました!?


児相に問い合わせてから、依頼したんですよ?
でも、なんか嫌な予感したから、申請書類を直接持ち込む前に、確認したんですよ?


できないなら、療育センターから紹介状受けたときに断ってくれればよかったんじゃないんですか?


ぶつぶつぶつ…


いろいろショックでしたが、仕方ないショボーン



気を取り直して、改めて児相に電話。



また、ゼロからの受付手続きです。





今まで、いろんな行政機関や、福祉施設、病院、学校、相談機関…電話でお話ししてきましたが、児相の担当の方、ピカイチでしたおねがい



こんなに相手の気持ちに寄り添いながら、聞き取りをしてくれた人はいませんっ!!



なんだか、柄にもなく怒りでいっぱいだった私でしたが、落ち着きました。



予約は9月です。まぁ、知的障害が軽い方なので、手帳とれるかは正直ビミョーなところではありますが…

初、田中ビネー式!

しかも、初、児童相談所!

次男坊がまず行ってくれることを願います。