『ゼツメツ少年』補足…しみじみ…アホだぁと思いましたが、もしももしも我が子がこれを目にしたら、絶対誤解するなと思ったので、一応、補足しとこうかな愛おしいのです。産まれた瞬間から。ときには、腹も立つ。でも、誰が何を言おうと、どう思われようと、『生きて』ということ。否定されていい命なんてひとつもない、ということ。この社会は、あなたたちにとっては、たしかに生きづらいかもしれない。けど、『生きて』。私も、心の中で何度も死んだり生まれたりしながら、毎日生きてるよ。だいじょうぶ