仲良しの友達に会いたいな、遊びたいな
…と、なんと遊びに来てくれました!
ひとしきり遊び、大笑い、ハイテンション。
これって…大丈夫⁉︎
ガクッときちゃうんじゃないのぉ⁉︎
も〜、予想通り
その後、泣き通しでした。
2つのことが、どうしても頭にうかんでくる。
それさえなければ‼︎
と。
後悔?
うまくいかなくて傷ついた?
どうしても、それが言葉にできず…
なんでか泣いちゃう!
学校に行きたいけど、学校で泣いちゃったらどうしよう!
怖くなっちゃったら、どうしよう!
セルシンが処方されています。
ところが、飲むと、時間の感覚がおかしくなって、頭がぐるぐるしちゃうらしい…
そっちのほうが苦しい、と。
身体の成長に、神経の成長が追いつかない感じ?
ほんとうに見ていて辛い
だけど、
「ママ、泣いてたら、迷惑?
うるさい? 心配?
困っちゃう?」
「みんな、嫌だよね?」
と。
そう、言われると…
「い〜や、ぜ〜んぜん
」
と、答えるしかない(笑)
弟たちも、兄が優しいものだからずいぶん落ち着いているし…
どっちかというと、弟たちにはいい具合?
児童精神科の相談窓口にも電話してみたけど、かかりつけ医の診断にしたがってください…とのこと。
かかりつけ医は、ただ薬を処方するだけ。
はて?
どう対応するべき?
しかし…
悩んだり、
落ち込んだり、
している場合ではない
言葉にできないのなら、時間をかけて気持ちを整理していこう。
なんか、良さそう…と思って、買っておいたワークブック
『イラスト版 子どもの認知療法シリーズ』(明石書店)
その中から、長男坊が選んだのは
『失敗の乗りこえ方』と『心配の追いはらい方』
内容がもうちょい日本人向けならな…と思ったりして、開かなかったんだけど、ここはワラにもすがりたい親心
それにしても…
スクールカウンセラーさん
相談センター
担任の先生
私にも心のよりどころが欲しいなぁ。