学校にて初の面談 | noske's life

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ボス(鬱抜けしつつあるとこ?)& 3坊主(専門学校、高2、中3)のお世話に奮闘中。
それぞれに長い長い引きこもりを抜けて、日のあたる世界へ! さてさて、今はどんなサバイバル?

やっと面談してきました…

校長先生と、特別支援コーディネーターの先生(昨年の担任)、担任の先生の3名。

ほんとにやっとやっとの面談おねがい
でも、せっかくのチャンスに何を話そう…と、眠れぬ日々。
おかげで、花粉症の症状が酷く、ボックスティッシュ片手にのぞむはめにガーン




…と、肝心の面談の内容ですが、また明日まとめることにします。



さっき、親戚から電話がありました。
どうやら、おばあちゃんから愚痴の電話がいったみたい。

そんなぁ!

女の人なんて、愚痴でつながってるようなところもあるんじゃない?
いちいち真に受けて抗議されたって、これ以上のこと、私にはできないよぉえーん


不登校で…


お留守番中は、一人でトイレにも行けない。


家庭教師や療育の時間もある。


他の兄弟にも手がかかる。この時期の耳鼻科受診なんて、丸一日がかりガーン
そうじゃなくても、学校から電話が来たり、なかなか手のかかる感じ(笑)


それでも、毎日おばあちゃんちに様子を見に行き、ご飯を用意したり、病院に連れてったり(半日はかかるし、療育に間に合わなかったくらい!)。
パパだって、この時期、ほんとうに目が回るほどの忙しさ。
でも、葬儀から相続の手続きまで、その後の介護の手続きなど、諸々をすべて一人でこなし、毎朝、毎晩顔を出している。



一緒に住んでやれ、ということなんだろう。
寂しさは、埋められないよショボーン



お義兄ちゃんのところには、誰も言わない。
長男には、偉そうなこと、だ〜れも言わない。
子どもも独立し、大型犬を飼い始め(おじいちゃんの末期癌を知った後のタイミング…)、「目が離せないの」と言われる。
信じられん‼︎


あ〜


こんなに面談がんばったのにショボーン
疲労感、半端ないです…


明日は親戚に会って、話してくるって、パパが肩を落としてますショボーン
ここはやはり…
「母の愚痴を聞いていただいて、ありがとうございます」
だよなぁ。

ほ〜んと、聞いてくれるだけ、でいいのだけれど。