すると、夕食後の時間に校長先生からお電話をいただきました。
今年、初めて校長になった方で…
不登校や、発達障害などについても、そこそこ理解のある印象です。
ま、結論から言うと、制度上の問題から、返金ということはできないとのこと。
うん、うん。
それから、まぁ、せっかくなので、担任の先生とのやりとりや、副校長先生のこと、次男坊の今の様子などを、なんとかお話しました。
申し訳ありません。
とか…
力になれることがあれば。
とか…
穏やかで、非の打ち所のない、家族や当人に寄り添った言葉。
だけど、だけど…
いかんせん、遅かろ〜‼︎
今さら?
ほんとうに、今さら…
ただただ、むなしい…
校長先生の気持ちを満たすために、それだけのために、聞いていたような、そんな電話。
ありがとうございますって言えて、がんばったな、私。
なんて、実は…
ほんとうに、何とかしなければと思っていたら、何かしら動いてんだろ〜、とパパに言われて、初めて「はっ!
」として、上に書いたようなことを思ったわけで…
話すだけで精一杯の私でございました。
でも、でも、不満とか疑問とか、伝えるのがとっても下手くそな私が、ここまで整理してきちんとお伝えしたというのは、初‼︎
ちびちびと、ブログを綴ってきた成果だと思う…多分