ふと『算数がない日は行きたい』とつぶやきました。
長男の話によると…
次男坊、算数の習熟度別クラスでは、かなりできるので算数ルームでのクラスに分けられています。
そのクラス、ただいま臨時で副校長先生が教えてくださっています。
この副校長先生、か〜な〜り変な怒り方をするイメージ。
え⁉︎ 今、何があったの…というような些細なことで、肩を揺すぶって怒鳴る。入学したての1年生でも。
何度も目撃しました。
よりによって副校長先生のクラス‼︎
そしてそして、よりによって2学期やっとの思いで登校した日に、次男坊はみんなの目の前で、他のクラスの子も混ざっている中で、怒鳴られた…らしい。
信じられない…
もちろん、次男坊はそんなことお家ではまったく話しません。きっと、自分が悪かったんだと思うから(納得はしてないけど)。
怠けてるように見えた?
集団にご迷惑をおかけした?
副校長先生の気分を害した?
辛いです。
運動会後から、ここまで時間をかけ、努力を積んで、パワーを蓄えてきた親子の姿など、先生には想像もできないんだなぁ…
生真面目な次男坊ゆえ、登校を自分で決めたというのは、イコール、そこからは完ぺきに毎日登校するぞ!という覚悟であったろうと思います。