図書の時間を20分もいただけるので、ありがたい
実は三男坊が今日はおやすみしています。
が、というか『も』だね
心の体力がまだね…
2人ならお留守番もちょっと安心。
それでも、約束の時間を30分もオーバーしてしまったので、何度も着信が
図書ボランティアのお世話役を、今年から引き継ぐつもりでいたのですが、不登校が本格的になってきた中で、それはどうなのよ…とパパに言われ。
それは私も同感なわけで。
でも、本当にできないかというと、働いているわけでもないので、引き継ぐだけならなんとかなりそうな?
そのうちに、こうしたい、ああしたい!という思いの育ってきた方に引き継ぐことができたり…しないか(笑)
毎月のシフト表を作る方が別にいれば、なんとか…ならないか(笑)
やればやったで、きっとこんな図書室にしたいってなるはずで…
でも、きっと思うようには動き回れないはず。
もやもやとしながら、今後の方向性を今のお世話役さんと話していたので、30分オーバー
ほんと…図書室の前に、一刻も早く取り組んでいただきたいこと、山盛りなんだけどな。