ブログを書いては消し、書いては消し。
書きかけで保存になってる記事だらけだったり(笑)
なんとも考えのまとまらない毎日
なので、アメブロで、『インテリア』や『整理整頓』のジャンルにハマりすぎる日々を過ごしておりました‼︎
楽しすぎるぅ。
案外、関係なさそうなことに夢中になると、うまく回っていくものです。うんうん、きっと、そのうちね
今日は1年生のクラスに読み聞かせに行ってきました。
決まったのが直前だったので、選書に時間もかけられず、おうちにあった絵本を…
『やきいもの日』という村上康成さんの絵本
秋がいっぱいつまってて、懐かしくあたたかい一冊。おうちで下読みするときに、絶賛不登校中の次男坊に時間をはかってもらいました。
時間とか、数字とか、大好きなので、そこらへんから入ると、ついでに聞いてくれます
読み聞かせに行ったついでに、次男坊の担任の先生にお会いしてきました
欠席連絡はいつも長男坊に連絡帳を持たせる形でしていますが、電話のひとつもないというのは…よく考えると見捨てられてる感が


よく不登校になると、「見守りましょう」「休ませましょう」って言いますが、本当は一歩踏み込んだ支援が必要なのではないかと思います。
支援がないから、どんどん行けなくなってきたんだよね?
親に支援されるのと、学校の先生が支援するのはまったく意味が違ってくると思う、その子にとって。
療育センターの先生が、教える側の努力不足と指摘したくなる気持ちはわかる。
もちろん、教育学部だったし、友だちは先生ばっかりだから、学校としての難しさみたいなのもわかるんだけど、今はそこで物分かりよくしてちゃいけないんだ。パパにも指摘されたし。
私だけが頑張っても、どうしようもない。
ずいぶん前、幼稚園のときのママ友と、『みんなの学校』の自主上映を見た。
その後、市内での上映や、学習会…とそのお友だちはどんどん活動してくれているんだけど、その盛り上がりと、わが子の置かれている状況があまりにもかけ離れていて、愕然とする。
パパが今日つぶやいていたけど、確かに…家庭訪問くらいしてくれたっていい。
おせっかいだなって、感じるほど、今は助けて欲しいなぁ。
だって、公立の小学校は、すべての子どもがしあわせになる場所なんだから。