で、どうだった?ってことですよね。
迎えに行くと、嬉しそうな顔でかけよる次男坊。
続いて担任の先生。
『鉛筆は、自分の書きやすい鉛筆を持ってくればいいよ。と、全体に声かけをしました♡』
『給食は、牛乳を全部飲みきらなくても、おかわりをしていいことにしました。』
『大好きなドッチボールに取り組みました。』
『漢字の宿題は、2行だけ書ければ、多少、線が曲がっていようが、ハコからはみ出そうが、上手くできなくてもいいんだよって、全体に伝えました。』
とのこと。
先生、優しいなぁ…
次男坊は、そんなふうに自分の気持ちに寄り添って、目に見えるわかりやすい形で表してくれた先生に、どんなに安心感を抱いたことでしょう。
先生=学校=お勉強
です、2年生のイメージはね
次男坊のつまづく要因、生きづらさというのは
①こだわりの強さ
②手先の不器用さ
③完璧主義
かな? という気がしています。
そして、失敗やマイナスイメージはより強化されやすいので、極力先まわりした配慮が必要だなって思っています。
それから、もう一つ、とってもステキな特徴があります
それは…
成長の仕方が曲線ではなく、ものすご~い段差のある階段状だということ。
わけのわからぬ、もやもやぐちゃぐちゃ、ほんと手に負えない‼︎と諦めそうに(親のほうが)なる期間が、とてもとても長いわけですが…
ある日、突然にびっくりする成長をとげたりするんです。
例えば…
それまでは、お経みたいな呪文みたいなことをゴニョゴニョ呟いていたのに。
いきなり、敬語で話しかけちゃう‼︎
っといったような
今までの、いろんな様子は、学校のほうが少し落ち着いたら(⇦そんな日が来るんだろうか…)、少しずつ書いてみようかな~。
とりあえず、明日も送迎のお約束
…って、なかなか大変なんだけどなぁ。
長男、まだインフルエンザで欠席。
三男、幼稚園の送迎。
パパ、気まぐれに送迎コール。
なぜか、今年度、幼稚園のPTA会長だし…
そんなキャラでは全然ないのに
どこかで、誰かの用事を取りこぼすぞ!(⇦自信あり
)