ジュエリーとバッグは自分で

 

 

おはようございます。

Sayangです。

 

 

Tiffanyでのお買い物したと

記事に書きましたが、

それまではヒトからのプレゼントされた

アクセサリーを使用していることが

多かったのです。

 

モノに罪はないので使う派。

 

頂いたネックレスが割とシンプルで

ずっと使えるデザインのものが多く

(センスに大感謝!!!)

自分で買うタイミングを逃してきました。

 

鞄も同じですね。

 

 

ただ、年を重ねるにつれて

持ち物も来ているお洋服もどんどんシンプルに。

今の自分に合わないものを手放していくにつれて

アイテムそのものに愛着が持てる理由があったり

自分のお気に入りを見つけ出してずっと使う方が

今の自分には心地いいな、

感じ始めました。

 

初めてのジュエリーはスリランカで

 

初めて自分でジュエリーを購入したのは

旅先のスリランカで、でした。

 

スリランカは

故ダイアナ妃のブルーサファイヤの婚約指が

有名ですね。

今はキャサリン妃がお召しになっていリングです。

 

あのイメージが強烈で。

そしてイギリス王室に憧れを持っている私は(笑)

スリランカへ訪れた際に

自分の誕生石でも何でもない

ブルーサファイアのピアスを購入しました。

 

嬉しかったな~

自分で選んだ石。

 

そこからもう数年たちますが、

基本的にはそちらのピアスを

お守り代わりにずーーーと身に着けていました。

少しフォーマルな感じを出したいときは

パールのピアスをします。

(こちらは両親がプレゼントしてくれたもの)

(大切な一生ものです)

 

 

 

数年ぶりのジュエリー

 

 

基本は上記2点のピアスと

頂いたシンプルな一粒ダイヤのネックレスが

私の定番になっていましたが

やっと今年、ずっと長く使い続けたい

ピアスとネックレスに出会えたので

購入に踏み切りました。

 

二つともTiffanyで。

 

パロマピカソの「X」がモチーフのピアス。

エレガントで柔らかなデザイン、

「キス」を意味する普遍的なシンボル「X」。

ラビングハートと悩んでいたのですが、

年を重ねても使い続けられる

エレガントさはやはりこちらだな!と思い

お迎えしました。

 

 

ネックレスはTiffanyにTスマイル。

こちらはやっぱり笑顔のようなフォルムに惹かれました。

笑顔、大事ですからね。

購入した場所やタイミングも思い出深いものだったし、

ちょっとした決断をしたタイミングでもあったので

辛くても前も向いて笑顔で未来に向かっていこう!

という決意の表れでもあるのです。

 

 

当分ジュエリーを購入する必要はない!

っていうくらいお気に入りを購入できたので

これからたくさん使って

思い出を一緒に重ねていきます。

 

 

本日も私の耳と首でキラキラしてます。

幸せ。

 

 

 

この考え方、まさしくそう!!

 

 

 

 

それでは

本日はこちらで失礼します。

皆様も

素敵な1日をお過ごしくださいクローバー