今、 ずっと欠席中なんですが



今日 ふと 担任に  「休学したい。」と言ったんです。



親とは 話をつけてあると





ただ、担任は辞めとけといっていましたが





あの高校では続けられない






向こうも必死ですが  こっちも必死です。





僕は、進学は目指したいんです。







でっ、高認の道を歩もうかなと思っているんですが





皆さんは  どう思いますか?





コメントヨロ



 この世の魔力を細かく分けていくと4つの元素に辿り着く。 火 水 土 風。


 これらの元素は、人の魔力に何割かの割合で入っている。


 でっ、純の火の魔力しかないとか言うのは ほとんどいない。


 例えば、俺は 風 八割に 水 一割 火と土 合わせて 一割という 典型的な風の魔術師。


 まぁ、俺みたいなもの滅多になんだが、また 水:風=4:4の時などは 氷 になったり、


 混合系の魔術師もいる。 割合が高ければ高いほど 強力な術が使える。


 また、ある一定rの割合で四元素がつりあっている場合 無 という魔力が出来るときもある。


 でっ、今 俺の目の前にいる五人 火・水・土・風・無 のそれぞれを自分たちの魔力にしている。


 影 厄介だ。例えば、風は統計的に火に弱い。その代わりに 水 に強く。


 土と風には、魔力の強さで勝るほうが強くなる。


 まぁ、これは大まかな知識だから もっと細かく知らないと 分からん。


 にしても 火と無には気をつけないと・・・・・・。




影が先制攻撃をしてきた。


「 スウィフレコ・ウォーター (激流) 」


水の魔術師の杖から 勢いあまる 水が出てきて ラオスを狙ってきた。 ラオスは、すんなりと避け、


杖を出さずに詠唱した。


「 グレーチェント・ウィンド (大いなる風) 」


突風が 影 全員を襲った。


「 リフトーム・ウォル・ファイア (反射壁の炎) 」


突風を炎が吸い、炎は 突風以上の力で ラオスに襲い掛かった。



  これは、やばいな。あの炎の魔術師 結構、強い呪文を繰り出したな。まぁ、これくらいのスピードなら


 うっ、足が動かねえ。向こうで 土の魔術師の地面に 陣が書かれているのが見えた。


 ちっ、錬成術が使えるのかよ。それで 俺の足を土に埋めたのか。やるな。


 しかし、これしきの術なら 簡単に抜けれる。



「 マナ・グラビティ (魔力の重圧)」


  



  やばい、体が動かねえ、逃げ道が無い。この重力半端ないな、やべえ、


 これは、マジで奥の手使うしかない。体 持ちこたえてくれ。






「 イデストビア・フィーテクス・マナルフ・ウィンド (破壊の大斬撃) 」


火炎が風の斬撃に両断され 侵食されて 消えていった。そして、向こうの五人も倒れていた。


体には 痛ましい傷をつけて。



  はっ、何とか持ちこたえれたかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 

そのまま ラオスは倒れていった。


ヴァピルハマの入り口にいる兵士たちは  200mほど前にいる フードを被り、長いローブを着ている


見た目 二十代の少年の姿に恐怖を抱いていた。ただ、自分たちにも 魔術師がついている。


そう、恐れる事じゃないじゃないか。 と 恐怖心を取り除く兵士たちだった。



  あの兵士と魔術師 そんなに強い力は無いな。これなら 簡単に突破できそうだ。


 それより、何で 俺が違法入国したのがばれたんだ。あそこには 他に人はいなかったはずだ。


 もしかして 海の神の力か・・・・・・。 まだわからんが・・。


 よし、まずは あの兵士と魔術師に格の違いを見せてやるか。


 「 グレーチェント・ウィンド (大いなる風) 」



魔術師は、驚いていた。あの人物は、魔法の杖無しに呪文を詠唱している、かなりのLVだ。


人物が詠唱を終えると突風が吹いた。魔術師と兵士達は、突風の力によって 後方へ 押された。


そして、気づくと  前には誰もいなかった。


「おい、魔術師が進入したぞ~~~~~~!」


誰かが叫んだ。



  ふぅ~~~、簡単に突破できた。向こうは、俺が隣を通ったのも気づかなかっただろう。


 顔も見られてないし、声も聞かれていない。今のところ、進入成功だ。


 ただ、この街 ほとんどの人がも外に出ていない。俺を警戒しての事か?


 俺も早く、宿を探さないと・・・・・・。



ラオスは、裏通りを中心に歩き、なるべく 人目に触れないよう 急ぎ足で駆けている。


街は、通行人よりも兵士たちが目立つようになってきている。



  やばいな、一人、一人が強くなくても 数が多いのは面倒だ。速攻で宿見つけないと。


 隙を見て、服装も変えないといけないな。



そう、ラオスが思っているときに 黒いローブを着た 五人組が ラオスの行く手をふさいだ。


「お前等、誰だよ。」


「私達は、王宮の暗殺部隊  影  です。」


「その王宮自体が影なんじゃねえの?」



  こいつら、結構 出来るぜ。しかも 一人、一人 魔力の質が違う。


 要するに使う術の系統がそれぞれ違うってことか。面倒だ。速攻で殺るか、逃げるか・・・・・


 出かた次第だな。



「お前等、俺に何のよう。」


「今日、夕方ごろに不法侵入者がこの街に来たという情報を聞きつけて 来た次第です。


でっ、その不法侵入者があなたと判断しました。」



  どうせ、俺の魔力をたどってきたんだろ。こういう、頭の切れるやつは嫌いだ。



「でっ、どうする?」


「保護して、王宮に招きたいのですが あなたので方次第では 抹殺もいたしかねません。」


「どうせ、どっちにしろ殺すんだろ。」


両者が動き出した。