卒業文集の〆切が今日なのです




前の記事に書いた友達は白紙の状態




友達
「なんかネタ考えてくれ!」

と、頼んでくる



軽く冗談のつもりで



「お前単位落としたりしてるし、【俺と先生の激闘 ~単位習得への道~】 とかにしろよ(笑)」








友達
「お前天才やな!!!それ書くわ!」


いや冗談やって。おい聞けよ。マジで書くんかよw





書き始めが

僕は二年生の時に数Ⅱの単位を落とした。
それが僕と先生の戦いの始まりだったとは思ってもみなかった。
ただでさえ数Ⅱの単位がないのに、三年生の一学期には数Cに加え英語のライティングも評定が3だった。
(評定が3以下だと単位不認定になる)
マズイ、このままでは卒業どころか留年だ。
…………

……








700字ぐらい書いてた。



スゲーよお前は。