BOOKデータベースより
「娘ざかりを剣の道に生きたある武家の娘。
色白で細面、けして醜女ではないのだが父に似て口がいささか大きすぎる。
そんな以登女にもほのかに想いをよせる男がいた。
部屋住みながら道場随一の遣い手江口孫四郎である。
老女の昔語りとして端正にえがかれる異色の表題武家物語のほか、
この作家円熟期の秀作7篇。」
いつも,素晴らしいレビューを書かれる右京さんのところで,
藤沢周平ならば,この短編集がオススメと書かれていました。
スッと,話に引き込んで,
余韻を残してスパッと終わる。
短編集のお手本を集めたようでした。
しかも,どれも,似ていない。
表題作のような武家もの。
庶民もの。もと窃盗。広重まで。
| 花のあと (文春文庫) [ 藤沢周平 ]
604円
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