ザ・ビートルズリマスター盤発売の告知!!



2009年9月9日


THE BEATLESのリマスター盤CDが発売される。


返す刀で「MONOコレクションBOX」も出るようだ!!


散々ブートレッグでミックス違いの音源を聴きまくっていたが


新時代のビートルズを聴くことができる。


ジャケットも紙ジャケ仕様で、ひとつは未開封で置いときたい


アートワークになりそうで予算支出がどのくらいになるか怖い。


それなりの経済効果が世界中でおきるかもしれません。



ビートルズの力で世界経済を救って


ビートルズを聴いて幸せになれるかも・・・・。



とても待ちどおしいから、健康に気をつけないといけません。


交通事故にあわないように、車を処分した方が良いでしょうか?


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だいぶご無沙汰しています。



2001年ごろビートルズの商品を買いにイギリスに行った時のことです。


毎年、8月の最終日曜日にリバプールでは

ビートルズ・コンベンションなるイベントがあって

会場にビートルズのショップのブースが並んでいて

当時、日本ではあまりお目にかかれないお宝がザックザクありました。


バイヤーさんの中には日本の方もいて、仲良くなって

夕食を一緒にしようと約束をして、その日はコピーバンドを楽しんだ後、

バイヤーの方と食事をしました。



幕張レアリティーズ~ビートルズを中心としたロックと文化のブログ


食事をしながら、色々と裏話を聞けて今でも心に残っているのが

シンシアのジョンとヨーコの出会いに対しての件でした。


「ヨーコは当初ポールを狙っていたらしい」


「精神世界に興味を持ち始めたジョンにワンワードの手紙を送りつけ

今でいう、ストーカーのように毎週手紙が来た」


「ビートルズを知らなかった!という発言は信じられない」など


シンシアと話したバイヤーさんは、「日本人として複雑だよ」みたいな

ことも言っていました。


ジョンは今、伝説化していて

若いリスナーにとって、音楽以上に愛と平和のメッセンジャーとしての

イメージが大きくなっているようですが、誰に言われようと

ミュージシャン・ジョンレノンを愛する自分は

ジョンの狂気的な純粋さとヨーコのしたたかさの混合が

最終的には良かったんだろうと。と思います。


シンシアはイギリスに良妻賢母の典型的な女性だったから

天才ジョンはあえて荒波に飛び込んでいったと思う。


これはしょうがないことだと、割り切るしかない。


自分の物差しで考えると

ジョンてすごい個性の塊だから、

回りは大変だったと思う。


シンシアは悲しい思いをたくさんしたと思うけど、

ヨーコと出会わなかったら、破壊的なミュージシャンになったかも・・・?と

話を聞いて感じた、シンシアの告白でした。








現在、仕事が忙しくなかなか更新できません。


こんな姿勢ではいけないと感じています。


3月はもう少しがんばりたいと思います。



しかし、最近はビートルズの世界から離れた仕事をしていますが、

世間での知名度は日に日に小さくなっていく様な気がします。


ある日の会話。

「レアリティーズは何を売っているんですか?」


「ビートルズとかストーンズとかのレコードやCDですよ」


「あーそーですか」



会話はそれで終わってしまいました。



まあ、いいけどさ・・・・。



古くても良い物は良いので個人的にはしっかり追いかけていきます。



あけましておめでとうございます。



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いきなり、記事が止まってしまい申し訳ありません。


ソングレビューを書くための資料や画像をまとめているうちに

違う仕事に追われてしまい、いつの間にか年も明けてしまいました。


毎日更新しようと目論んでいましたが、もろくも崩れてしまいました。


これからは少しペースが落ちますが、きっちり更新しようと思っています。


今年もよろしくお願いします。

ビートマス 『ラスト・クリスマス』  


年末です。

クリスマスですね。


世間では不況といいながら、年末年始の準備はしなくてはいけないので

自分も含めて大変です。


巷にクリスマスソングが流れ出し、気分は高揚気味ですが

ビートルズ好きの幕張レアリティーズとして紹介するクリスマスソングは

ビートマスのラストクリスマスです。


自分では定番だと思いますが、一時廃盤になっていました。

小さな本屋をやっていたとき、メーカーに頼んで500枚プレスしてもらい、

そのときは日本でうちだけ売っていたといレアなCDとなっていました。


翌年は無事復活して、色々なお店で見ることができました。


ビートマスという以上、クリスマスソングの名曲をビートルズ風にアレンジ!!

特に『ラスト・クリスマス』は「プリーズ・ミスターポストマン」風でかなり良いです。

個人的にはオリジナルより好きです。


ビートマスは元々RUBBER BANDとして欧州中心に活動していた

ビートルズ・コピーバンドです。


そっちの演奏も聴いてみたいです。

NO MATTER WHAT by BADFINGER


バッド・フィンガーが日本で一番売れた曲。


まさしく、パワーポップバンドの名曲で、BAD FINGERのレベルの高さを聴かせてくれます。

今のロック界でも何気に影響を受けていたような感じで、名曲です。


ちょっとバンドでコーラスとかできるようになってきた頃

メンバーに「恋の嵐」やろうよ!!といって駄々こねた思い出があります。


今でもチャンスがあったら演奏してみたいです。

バット・フィンガーが大好きです。


BAD FINGER   『 WITHOUT YOU 』


この曲の存在を知ったのはもちろん「ニルソン」の全米ナンバーワンのバージョンだけど、

オリジナルがバット・フィンガーと知ったことで何か弾けたように彼らの曲を聴き始めた。

カバーしたニルソンが「絶対レノン&マッカートニーの曲だ!」と決め付けていたらしいが

その気持ちは良くわかる。


こんなにも切なく美しいバラードを作れるのはレノン&マッカートニーだと思うのは

間違っていないと思う。


でも、作ったのはピート・ハムとトム・エバンスだ。

メロディーをピート、サビをトムが作ったこの名曲は

抑えて抑えて演奏されるのが良いのだ。


だからオリジナルが一番切なく感じてしまう。


もちろん、ボトムには彼らの悲劇的な物語があるからかもしれない。

でも、この名曲を聴いたときは本当に衝撃的で

「HEY JUDEより良いバラードかもしれない。」と本気で思ったものだ。


今でも流れてくると、立ち止まって聴き入ってしまう。


僕にとって泣ける名曲だ。

1983年ごろ、世間ではMTVブームを迎えようとしていて、

スリラーの登場でそのブームはピークにむかった。


そのとき、千葉テレビでノイズの多い画面から流れてきたのが

ピート・タウンジェントの映像だった。


この頃はTHE WHOは解散してしまっていて、なんか乗り遅れた気分で一杯だった。


そしてこの曲がテレビから流れてきた。

  FACE DANCES PART 2


テクノカットのピートがTHE WHOとちょっとちがうサウンドを聞かせてくれた。

でもすごくいい曲だ。


なぜか、MTVでは当時ピートが発表したアルバム

「チャイニーズ・アイズ」を全曲流していた。

それは自分にとって衝撃で一気にTHE WHOブームに入っていった。


ピート・タウンジェントの素晴らしい才能に出会えたのと

それまで意識して聴いていなかった罪悪感を取り戻すためにだ。


そして今でも、聴き続けているのだ!!



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ピート・タウンジェントのソロ作品の最高傑作だと思っています。