BABY IT'S YOU : ベイビー・イッツ・ユー
WRITTEN BY DAVID-WILLIAMS-BACHARACH
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ビートルズのファースト・アルバム「PLEASE PLEASE ME」
(1963年3月22日発売)のB面3曲目に収録されている。
ロッカ・バラード。
日本では「ビートルズ!」 (上の写真)で初めて紹介される。
作曲家にバート・バカラックの名があるように、甘いメロディのナンバー
ガールズ・グループシュレルズが1962年にリリースしたものがオリジナル。
アルバム「PLEASE PLEASE ME」のA面、B面とも3曲目にジョン・レノンが歌う
切ないメロディのバラードが配置してある。
リスナーに「ただのポップグループでないよ。」という位置においてある気がする。
デビューした時のビートルズはジョン・レノンそのものだ。
22歳と4ヶ月のジョンのヴォーカルは上級なコーヒーのような
若さと上手さそして天性の声が絶妙にブレンドされている。
一番感じるのは、真っ直ぐなジョン・レノンだ。
スターへの階段を登っていく、高揚感を感じながら
自分達の音楽を楽しんでいるようだ。
ロッカーとしてのジョンレノンの裏側に何でもできる,
弾けたジョン・レノンがそこにいるのだ。
甘いだけのバラードになりがちなこのナンバーを
ビートルズの4人が、自分達のサウンドに仕上げ、
存在感溢れるジョンのヴォーカルが、永遠のスタンダート・ナンバーに格上げしたものにしている。
一見地味なポジションにある曲だが、BBCライブCDが発売された時は、
この曲のライブ・テイクがシングルカットされて、人気のあることを裏付けていた。
アナログ盤のステレオ・ミックスは現在のモノラル・ミックスよりフェイドアウトが長めで
ジョンの声で終わるところまで聴こえる。
http://www.youtube.com/watch?v=0VpES6ovVTY
リマスターMONO音源
http://www.youtube.com/watch?v=d3YcQN87vQ8
リマスターSTEREO音源







