こんにちは
今月のお給料
なんと所得税がいつもより6万も多く
夫と一緒にプチパニック(笑)
だって、これが1年続くとしたら
年間72万の手取りが減ることに
もう、、、命を削って働いている夫が可哀そうすぎる
で、なぜこうなったのかネット検索しまくった結果
恐らくの答えは
「今月の給与がいつもより多かった」
ということっぽいです
我が家、年間でお給与の変動がほぼなく
保険料も毎回ほぼ同じなので
年間通しての金額固定かと思っていました
ひとまず安心。。。。
かと思いきや
4-6月の給与に応じて
社会保険料は算定されるのですね
いつもこんなに多いわけじゃないのになー
辛い。。。
社会保険料といえば
ネットはこのニュースに湧いていますね
金融所得から、社会保険料の財源を検討中とのこと。。。
ゆうこりん、お見事て感じですね
さて、これからどうなるか?
日本の少子高齢化や経済を思うと
これは序章に過ぎず
そのうち金融「資産」に課税
とか言い出しても不思議ではないですが。。。
↓【アメトピ掲載】よろしければお読み下さい
ここからは個人的な意見なので、興味のある方のみお進みください↓
一つ希望があるとすれば
大きい声は強いということ
以前、児童手当の所得制限を決めるのに
現行の「所得の多い方」ではなく
「世帯(夫婦)合算の所得」が検討されたとき
すごい反対意見が噴出したんですよね。
そしたらなんと!その案なくなったんです!
数の力を見た瞬間でした。
今回は「金融所得」なので、
児童手当の時ほど該当する世帯割合は多くないのかな?どうでしょう。。。
あとは、
個人でできることは
対策を取れることはしていきたいですね
長文になりましたが、お読みいただきありがとうございました