こんばんは
子どもたちの大好きな銀鮭が届きました
塩加減が薄くて良き良き
足りない方はふり塩で♪
油が乗ってて柔らかでした
連日の冷凍食品到着に
さすがに冷凍庫の容量が危ういかと思いましたが
なんとか納めましたよ
でも、一回の食事に4匹焼いたらどんどんなくなるんです
なのでもし入らなくても
一部冷蔵庫のフレッシュルーム?(我が家では解凍エリア)
に入れれば問題なし!!
さてさて
昨年1年間の家計口座の年間配当金を発表します
(妻口座は含まず)
①SBI証券から
58万3114円
②米国株の口座から
77万3000円
計135万6114円でした
②の一部を今年売却予定。リスク分散ということで米国債に入れ替える予定です。
①のSBI証券の銘柄一部公開
ほぼ昨年までの特定口座です。
SBI証券ではキャピタル狙いのインデックス投資がメインですが、投資額が大きくなってきているので、配当金もまとまった金額になってます。
評価損益率は
米国株式 +23.92%
投資信託 +38.63%
特にこのあたりが牽引してくれています。
VIG、VYMあたり
VYMは高配当株でもあります。
※ETF一部公開
※投資信託一部公開
SBI証券口座は我が家の老後資金
まだまだ資産形成段階なので、
キャピタルゲインで資産を増やし、
行く行くは
高配当株に切り替えて行きたいです
でも今回、結果を見て思ったのが、
老後資金を作るには
やっぱりキャピタル狙いのインデックス投資が向いていますね
求む永遠の右肩上がり
私の個人口座は
お小遣い目的の部分も大きいので
配当金狙いのものが多いですが、
夫から指摘されたのが、
新nisaを使う場合、
配当金を再投資したら
投資枠を圧迫するので
使い方としてもったいないとのこと。
キャピタルだと値上がり益は投資枠に含まれないので効率が良い
おぉ、確かに正論
※老後資金までに長期間が取れる場合です。
期間がなければ配当金投資は大アリだと思います。
でも、私は(個人口座の)配当金は使うのも目的なので
あまり関係ないような気もする。。。
そもそも枠を埋められるのかも怪しい
以上、
我が家の証券口座を掘り下げることで
老後資金の最適解が見えた気がしました
散々ネットやテレビでも言ってることなんですけどね!
知ってるはずなのに
やっぱり体験しないと理解できない
お読みいただきありがとうございました