ヤバい夜 | そうでもなくない?

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※映画レビュー移動しました。
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この前の記事通り、昨夜はフットボールクレイジー仲間と楽しい夜を過ごしました。
一箇所に5時間も居座ったのはひさしぶり。また、ふたりっきりでこれだけの時間過ごしたのもひさしぶりです。楽しくアツいおしゃべりは、時の経過を忘れさせますね。途中、お相手の視線が逸れた隙に(笑)腕時計を見たらまだ20時半。まだイケるな!と杯を重ね、次に時計を見た時にはもう23時半でした。ヤバいです。ボールピープルの力、恐るべしですw


さて、実はすっかり忘れていたのですが、この宴のきっかけは僕の誕生日だったんですね。お相手はそれを覚えててくださって、注文を取りにきた女子店員にさり気なく伝えてくれたんです。
そうしたら、お通しがこんなことになってしまいました。










うゎ~お(´∀`)


もうお気づきですね。この店の名は塚田農場。クオリティの高いサービスで有名な居酒屋です。そのサービス精神は、まとめサイトで紹介されているほどです。


そしてこれ。






おいおい、サッカー教えてくれだってさ。等々力に連れてってくれだってさ。


セイナちゃん、おじさん本気にしちゃうぞ!(≧▽≦)
※注:担当してくれた女の子の名前がセイナちゃん


お、おほん。戯言はさておき。
塚田農場には、こういうお客ごころをくすぐるクオリティの高いサービスがあります。
これ以外にも、例えば注文時に店員が雑談に付きあってくれる、こちらのくだらない冗談に笑ってくれる、質問にも真摯に答えてくれる(ように見える)など、今までの居酒屋では見られなかった顧客対応があります。おそらくマニュアルがあり訓練されているんでしょう。にしても、失礼ながら一般の大学生にここまでホスピタリティ精神を発揮させる指導方法に、とても興味があります。情報収集のために、カミさんを働かせてみようかなw


そしてちょっとアレなのですが、特筆すべき事柄に物理的距離の近さがあげられます。
平たく言うと、注文を取りに来る女子店員が近い!
その近さは、気を抜くと腰に手を回してしまうレベル。さらに愛想がいいもんだから、そりゃオヤジサラリーマンは勘違いもするわ。
まさにキャバクラ商法。恐るべし!マジヤバイ!!!


さあ、今度はいつ行こうかな。
目指せ会長、そしてその上にあるシークレット役職。