2006年のAFC年間最優秀フットサルプレイヤーになったことでも有名です。
ご存じの通り、木暮選手はアメブロでブログを書いてます。
スペインの生活、練習、フットサルのスタイル、考え方、などなど。
いつも楽しく読ませていただいています。
その中でも、最近気になるのはフットサルに大切なことを綴ったもの。
例えば…
10月9日のブログ「走るのは当たり前」
http://ameblo.jp/guregoal/entry-10050323532.html
10月4日「足の裏とフェイク」
http://ameblo.jp/guregoal/entry-10049656513.html
9月26日「鳥かご」
http://ameblo.jp/guregoal/entry-10048620629.html
などなど。
本当に参考になります。
まるで、木暮選手に生で指導を受けているみたいな気がします。
みなさん、ご一読ください。
価値あると思いますよ。
さて、そんな風に日々フットサルやサッカーにふれている僕ですが、実戦ではまるでダメ男です。
先週日曜日、大会に参加しました。
某一流企業の社内レクリエーションを兼ねた福利厚生の大会なのですが、結構レベル高いです。
結果は、惨敗(T_T)
5チームの予選リーグで4位。
うち1チームは棄権。
つまり、ビリ。
1勝もできませんでした。
僕1人のせいではありませんが、足を引っ張ったのも事実。
出せない、受けれない、勝負しない。
気持ちで負けてました。
コンディションはけっこう良かったので、いいわけはできません。
びびったこと、前へ行こうという気持ちの欠如は猛省です。
技術的にも、自分で思ってたより全然ダメでした。
足下へきたボールが、うまくさばけないんだよなー。
せっかく家族が応援にきてくれたのに申し訳ないです。
メンバー曰く
「もっと前を向きましょう。進☆さん、ボール持ったらすぐ誰かさがすでしょ」
…ごもっとも
息子たち
「なんだよ、言うほどうまくないじゃん」
…(T_T)
妻
「足、遅いね」
…
もっと、練習します。
なるべく自己流じゃなくて、研究します。
次は、リベンジします。
いちばん厳しかった妻の一言
「チーム全体がなんか重いね」
「なんかみんな必死でつらそうだね」
笑顔で楽しくできるよう、頑張るぞ!
※ディフェンスに徹しているときは、結構良かったと思います。
ハードマークで。
相手はむかついてたみたいだけどσ(^◇^;)