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昨日、修正歴カルテ開示を

早めてもらえないか担当Eさんに電話しました。

昨日は休みで、今日は、来るらしい。

事務局K氏に回してもらいました。

K氏曰く

カルテ開示請求は、件数が多いらしい。

そーなんだ驚き


「最初は、自分が見るためでしたが、

裁判所が審議は終わったけど

証拠としては、受け取りますといわれたから

早く出してもらいたいです。」

K氏

「裁判所は、いつまでと話してましたか?」


「裁判所は、いつまでとは話してません。

まだ、こちらは、こんな感じで動いていることを

知っていてほしいと伝えました。」

医師の説明会記録が、偽証、改ざんであると

しっかり書きまくりました。

それが審議されるのですが…

真面目に地方裁判所が審議したらの話ですが。

K氏は、病院側の人間だと言うけど

私の第7回から第10回の文書を保有し

読んでいて、3時間に及ぶ面会をし

その後、1時間40分に及ぶ電話にも

対応している。

さらに

弁護士から、訴訟、控訴の書面を

提供されて読んでいます。

いつしか、誰よりも1番内容を把握してる人と

なりました。

流動食は、1日か、2日かだよと本音を話したり

私の主張1、2を医師に確認するのは難しいと

つまり、医師が、

3分粥で炎症したと言っていた

説明会でCRPをWBCで答えたとするから

聞けないのである。

同席の看護師は、

もう1回説明会をやり直さなければならないと話したと伝えた。

勿論、医師の回答書も読んでいるから

どちらが、嘘をついているかも

分かっている。

医師の説明会記録をないと話したのも

偽証、改ざんを知っているからだと思う。

今は、裁判所が入っているから

K氏に判断を求めなくて良いから

K氏と私は会話が出来るのだと思う。

訴訟、控訴により医師は、

私の質問に回答した。

6日に16日も入院してるようにカルテに

記載したことも

それくらいかかると思ったと答えた。

6日に憩室炎を脱しているの主張に

脱していたとしても…と認めた。

6日の流動食は、データが安定したから

始めたんだとした。

同じデータでも患者の容態は違う。

問診を怠ったとした。

9日3分粥に出来ない理由について

入院時は、3分粥で炎症したからといい

訴訟では、糞便が出来るとしたが

大腸の正常な機能であり

そのために入院してるとした。

控訴では、また基準値より高いにした。

私は、基準値内では、退院してる。

3分粥は、基準値で決めるものでない。

憩室炎は脱し

データが安定しているし、

お腹は痛くないし、

腸の膳動音良好であるので可能とした。

医師は、6日はデータが安定したのでとし

9日は、基準値より高いとした。

私は、6日よりデータが安定してるとした。


13日16時、抗生物質は、打ったとした。

私は、患者が抗生物質を投与してるのに

2分後に看護師計画終了とするはずない。

針を抜いたから、終了とした。

抗生物質は、不法請求であるとした。

これらの主張を

裁判所、医師、弁護士以外で

事務局も読んでいることは、

私に取っては有り難く

医師にとっては、裁判所が、

真面目に審議せず、判決が出たとしても

病院で働く上で不利と思う。