11月の読書まとめ
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2191ページ
タウ・ゼロ (創元SF文庫)
読了日:11月7日 著者:ポールアンダースン
スタンフォードの自分を変える教室
読了日:11月11日 著者:ケリー・マクゴニガル
理系の子―高校生科学オリンピックの青春
読了日:11月18日 著者:ジュディダットン
猫鳴り (双葉文庫)
読了日:11月25日 著者:沼田まほかる
わたしのマトカ (幻冬舎文庫)
読了日:11月27日 著者:片桐はいり
パロの暗黒 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:11月30日 著者:五代ゆう
宇宙系の名残と自己啓発モノ。
面白かった東野圭吾。猫鳴りはそれなり(笑)
拾い物は「わたしのマトカ」タイムリーな紀行本だった。
はいりさんには「グアテマラの弟」という本もアリ、
マトカに出てきた、中南米のグアテマラに住む弟の事
が書いてあるらしい。こっちも読みたい。
「パロの暗黒」は栗本薫の未完の遺作、「グインサーガ」
を、お弟子さん達が書き継いでる作品、第一弾。
こちらはまだなんとも言えない。
あの次巻を待ちかねるようなキモチに今後なるかビミョウ。
なので当分感想は無し。