マーク・ウォールバーグって、この間見た
「ファイター」のボクサーだった人だ!って思ったら
最近は「テッド」に出てたり、その他これから公開の
ウォールバーグの経歴からか、裏社会に生きる男
とか、恵まれない育ちの人の役が多い気がする。
この話も、ヤクの密売から足を洗い、妻や子を
守って地道に生きようとしていたが、バカな義弟の
ため、危ない橋を渡らなくてはならなくなった男の話。
大体こういう場合、悲惨な最期が待っている。
けど、彼が主役だと、なんだかハッピーエンドに
なりそうな気がして不思議。
ファイターの時がそうだったし
一体このピンチをどうやって切り抜けるのか?
観客の心配はここ1点に絞られるが、
なるほど~!
・・・結構思ったとおりだったりして(笑)
ところで、
最後にあの布はいったいどうなったんだろう?
それだけはワタシのなかで解決がつかず、悶々と
してしまうのダッタ
でも、5枚のうちこれは面白かった方だな。
「図書館戦争」は別として
はい!DVD5枚のハードウォッチングは、これにて