ドラマの続き~
まほろ駅前番外地 瑛太・松田龍平
最近、映画ももう一回見たら、車の塗装がレベルアップしてた事に
気づいた。多田便利軒のロゴもオシャレだし、車体が自衛隊カラー
なのも萌える~。
最終回は、二人とも血まみれ。生真面目でがんばる便利屋。
行天が人間っぽくなってきたのもミリョクの一つ。(前はゾンビ?)
この二人(あ、便利屋の方)、この先どうするのだろう・・。
終わっちゃってさびしいなぁ。
もちろん、今期ナンバーワンだ
※BSジャパンで4/7から再放送~
泣くな、はらちゃん 長瀬智也・
麻生久美子
この漫画がとってもラブリィ
見て見て~
ユキねえ、マキヒロ、笑いおじさん、タマちゃん、あっくん・・
漫画と現実なのにそっくりで笑っちゃう、カワイイ~。
Q10を作ったプロデューサーさんなのね、納得。
人間出ないものから見た人間かぁ。
ひたすら、はらちゃんと越前さんが幸せになるにはどうしたらいいか
考えちゃう。
答えは出ないまま終わっちゃうのもいい。現実ばっかり考えてると
夢がない。
三崎漁港でのロケも、歩いた事のある街でとても懐かしい。
せっかいじゅうの、敵に降参さ~♪
自尊心を持つようになった越前さんにかんぱ~い
カラマーゾフの兄弟 市原隼人
「ボックス!」のカブちゃんと同一人物とは思えない役どころ。
ココではうつっぽい。
全体に色のトーンを落として登場人物の心象風景を表している感じ。
時々、シーンによって色の強弱(?)をつけているのが効果的。
事件が解決したあとの風景が色鮮やかになり、表現の方法は
様々あるものだと感心。
原作はもちろんドストエフスキーのアレです。
未完のしかも外国の作品を日本のドラマにって話題に。
そういった意味では良く出来ていると言う評判だった。
でもさあ、読んでないから、ワタシ
毎週楽しみにするっていうほどではなかったしな~
間に入るドラマインドラマ「バカリーズムの兄弟」の方が印象
深かったりして
このドラマ見たから、「カラマーゾフの妹」読んでも分かるかな?
ありゃ、そういうもんじゃない?こりゃまた失礼。
大河ですぅ~。まだ終わってないけどね。
始めの頃は、西島氏のサービスショット満載で、キャア~
っというわけだす
物語は、八重と長谷川博巳扮する尚之助が結婚を決めたところ。
八重の活躍はもう少し先だね。
驚いたのが、会津の殿様。若い俳優さんなのに、周りになめられ
ないよう、勇ましく頑張る殿様役がとっても良い。
最高の離婚にも出てた、話題の綾野剛って俳優さん。
目を真っ赤にして、帝に物申す時、思わず「がんばれ!」って
声かけたくなっちゃう
まだまだ年末まで続く~
と ん び 佐藤健・内野聖陽
これぞ、ドラマの王道ってヤツですね。日曜9時の。
何しろ、ファミリィで見られ、どの世代でも共感でき、
子役から長老まで演技は抜群。
いつの間にか、ドラマの一員となってこの二人の行く末を
心配してしまう。
のっけから、ヤス(父親・内野聖陽)に死亡フラグ立ってる感じ
なのに、最後まで息子を見守っていくのが良かった。
これって引っ張る作戦?
健ちゃん、いいねぇ~。はまり役。頼りなげでいてしっかり者。
似てないのに、芯はヤスのココロをちゃんと受け継いでる息子。
死んじゃった母が常盤貴子なのも贅沢!
いいな~、こうゆうの やっぱ、重松清だねぇ
ト
ン美?(笑)
そりゃ、びとん。花見も終わったね~。春のドラマはどうでしょう?