アゴタ・クリストフ | 三龍建築士

三龍建築士

BOX・ドラマ・映画・・・ときどき読書(笑)の日々に変更~

このゴロは、お気に入りだった人々の訃報

ばかり汗

伊藤計劃、栗本薫、原田芳雄も伊良部も・・・

今日はまた、彼女が。


「悪童日記」から続く3部作は、全く知らない国

での戦争の話だったけど、それ以上に

どこまでが本当でどこまでが嘘なのかわからない

スリリングな内容だった。


気に入ると同じ作家の話を続けて読む。

でも残念なことに、はじめに感じた感動は

結構裏切られてしまう。


ツギこそはと思って今日も追いかけるわけだけど

亡くなってしまうとねハートブレイク


3部作といえば、スウェーデンの作家

スティーグ・ラーソンのミレニアム3部作もわくわくして

読んだ。


彼も既に亡くなっている。

リスベット・サランデルの次回作はもう読めない。


ついでに120巻余りを追いかけてきたのに

グインサーガも・・・汗

イシュトヴァーンはどうなるんだはてなマーク


だれか~続きを書いてしょぼん