気付けば時刻はもうすぐ16時。楽しい時間はあっという間です。

 

ナンバー付でいい具合の…サニー?チェリー??

 

チェリーキャブでした。荷室に藁を満載し、入念に補修された窓など現役バリバリの物置として活躍中。

 

それにしてもこんなに電柱に寄せなくても(笑)

 

タイヤが半分埋まりながらも絶好のロケーションに佇む初期型のハイゼットS60。

 

このS60は毎年のように顔付きが変化する、ハイゼットの中でも異色モデル。

何か迷いでもあったのでしょうか(笑)

 

枯葉に埋もれるカクカク初代プレーリー。それもフェンダーミラーのド初期モデル!

この年台の草ヒロはとても貴重です。

 

屋根にはスキーキャリアが載りその使われ方がリアルに感じられます。

栄えあるミニバンの元祖というべきプレーリー、こんな状態になってもそのオーラは衰えていませんでした。

 

そうそう、

 

明日のアリオ上尾のイベントに参加します~!