Targeted Individual Day
August 29th, 2023
”STOP THE GLOBAL TARGETING PROGRAM”
Targeted Individuals Demonstration in Europe
2023年6月10日(土)12:00~
ベルギーのルクセンブルグ広場
欧州議会前
ヨーロッパに於ける“ハバナ症候群”
指向性エネルギー兵器による拷問に反対するデモ
そして
5Gテクノロジーの危険性を訴えるデモ
人々の脳と身体は、電磁波やニューロテクノロジーの攻撃から保護されていません。
2023年6月10日正午、ブリュッセルのルクセンブルク広場にて、電磁波による人間の健康と民主主義への脅威に反対するデモに参加することを呼びかけます。
アメリカ海軍のパンドラ計画の中心人物で、ジョン・ホプキンス大学の研究者であるサミュエル・コスロフは、1983年の「生物系における非線形電気力学」会議の閉会スピーチで、外部電場が「細胞制御の鍵になる」ことが証明された、と述べた。社会的、経済的、さらには軍事的な意味合いも大きい......国家にとっては、長い間予測されていた原子核の分裂可能性が実際に実証された1939年に物理学界が直面した見通しに劣らないかもしれない」と述べた。その多くが機密扱いで兵器研究に使われているため、人々は今日まで彼が何を言っているのかよく分かっていなかった。
人体は電気的、電磁的な事象に満ちているため、電磁波によってその状態を制御することができ、良性だけでなく有害な影響を与えることもある。それは、細胞分裂のような事象さえも制御することができる。
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ICATOR、弁護士事務所のDeroite Livertyの応援で“5G
反対”の人々も加わる予定です。
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Promotion Video (プロモーションビデオ)
https://www.youtube.com/watch?v=nOS1PJTNrLk
Galina Kurdina (カナダ)
Organization of Mindcontrol Victims (Canada) 代表
一般人には気づかれないように秘密のプログラムが進行中です。民間人をコントロールし、拷問するプログラムです。
Harald Brem (ドイツ) Schutzschild e.V. 代表
それは、多くの名前で呼ばれています。
ギャング・ストーキング(集団ストーカー)、エレクトリック・ハラスメント、指向性エネルギー兵器による拷問、ハバナ症候群、または”セゾッソン(ドイツ語)”と呼ばれています。
Mecislav Chorzempa (チェコスロバキア)
世界で何万もの違法な実験による被害者がいます。
最近は、メディアでも多くのハバナ症候群の症例報告がなされています。
しかし、被害をうけているのは外交官だけであると言う報道です。しかし実際被害を受けている大半は民間人です。
世界のメディアや政治家はこの件について何も知りたいとは思ってないようだ。むしろ、“コオロギが原因”だという説を好むようだ。
(当初外交官等が被害に遭い強い耳鳴り症状も訴えていた。耳鳴りの周波数がコオロギの鳴き声の周波数に似ていたため、ハバナ症候群の原因はコオロギが原因であると言い説まで出てきた。)
本当の原因は指向性エネルギーによってもたらされる秘密のテクノロジーによるものです。
罪のない人々が組織的なストーカー行為によって恐怖にさらされています。
民様方はこのようなことはメディアの報道で聞いたことがないと思います。
私たちは電磁拷問被害者を代表する人権活動家です
我々は6月10日ブラッセルで指向性エネルギー兵器による拷問とギャング・ストーキング(集団ストーキング)に反対してデモをします。
我々のデモはまた、世界規模で展開されている5Gテクノロジーに反対にも向けられています。何故ならば、これらのテクノロジーは人類の全面的管理につながるからです。
もし、我々がこのテクノロジーの悪用を止めなければ、それは、地球上での自由社会の終焉を意味します。
我々は何が何でもこれを止めなければなりません。
ですから、6月10日ブラッセルで行われる我々のデモにいらしてください。
ですから、6月10日は我々と一緒にブラッセルにお越しください。そして、6月9-10日、カナダのトロント、ヤングストリート48でも同じようにデモをいたします。
では、そこでお会いいたしましょう!