Targeted Individual Day

   August 29th

”STOP THE GLOBAL TARGETING PROGRAM”

 

 

 

 

 

ICATOR集団訴訟の最近ニュース

 

当初の計画では、最初に25,000の署名を集め、テクノロジー兵器の禁止または抑制をベルギー議会へ請願することを目指し、その後訴訟へと進む計画でした。 しかし、ICATORの弁護士、Paoloは扱う犯罪の重大かつ深刻性を考慮して、8月末に最初に訴訟を起こす戦略に変更しました。

 

現在は訴訟を起こすにあたり、法廷で有効とされる、加害に使用されている技術の証明やその被害証明に専念しています。

 

今月、11月1日にはICATOR代表のメラニーさんとアメリカから音声分析、サーマル検査の専門家のエイミー・ホレム(Amy Holem)さんとで法廷での技術、被害証明のための相談でイギリス在住のバリー・トロワー(Barrie Trower)氏宅を訪れました。氏は元イギリスのMI5/MI6の諜報機関で働かれており、マイクロ波の専門家です。また、Barrie Trower氏はICATORの訴訟に向けての技術チームのヘッドをされています。とても良い話し合いができたと聞いています。

 

トロワー氏とエイミーは今後、定期的に話し合いをすることになります。

エイミーは今回のトロワー氏宅訪問の前にベルギーでICATORの弁護士達と会い、彼女の進める技術、被害証明について詳しく説明し、弁護士から好印象を得ており、今回トロワー氏からも同じように彼女の仕事について確認を得ました。


トローワ氏は、エイミーとICATORのために特別にいくつかの書類を書き、私たちの法的手続きに使用される様々な文書を提供してくれました。


エイミーとトローワ氏は、一般的なターゲティング、健康問題、科学的側面、そして彼女自身の仕事(サーマルイメージング、音声分析、FCC検索)について話し合いました。 トローワ氏はエイミーに携帯電話経由の攻撃など特定の攻撃を証明するのに役立つ数学的方程式を提供しました。
 

エイミーの研究を他のエンジニアや科学者にも知ってもらうために、12月3日には

弁護士事務所主催でZoom会議が予定されています。

この会議のために、弁護士たちは自分たちの知り合いを招待しており、ICATORも同様に招待する予定です。 トローワ氏も直接出席を予定していますが、もしも不可能になった場合は別途の会議を予定いたします。

12月3日の会議の詳細、サイトが明確になりましたらオンラインでお知らせする予定です。

 

今回のトローワ氏訪問の件でご支援の寄附を寄せてくださった方々に深く感謝申し上げます。

 

 

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再度確認させて頂きますが、ICATORの予定している集団訴訟は:

            原告:ベルギー在住の被害者及びICATOR

            被告:ベルギー政府

            証人参加: ベルギー在住以外の世界の被害者(希望者)

 

*証人として参加を希望される方は最初にICATORのメンバー(登録(年会費)費用は60ユーロ)、そして訴訟への証人参加を希望される方は別に100ユーロ支払います。

費用の払い込みはICATORのホームページ、寄附の項目から個人個人でお申し込み願います。         https://icator.be/international-class-action-lawsuit/

  “Membership & Donation”のブルーのボタンを押してお進みください。

 

 

 

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         ① バリー・トロワー博士 (Dr.Barrier Trower)

         https://www.youtube.com/watch?v=xM4a1aAkCjo

 

 

 

         ② エイミー・ホレム (Amy Holem)

 

 

         ③ 補足説明 

ICATORの弁護士とAmy HolemはBarrier Trower氏にお会いしました。Amyの仕事は有効であり、彼はICATORに書類を書いてくださり、また訴訟の為に複数のファイルを提供してくださいました。12月3日に予定されている弁護士主催のZoom会議で音声とビデオでBarrier氏が補足されます。