Targeted Individual Day

   August 29th

“STOP THE GLOBAL TARGETING PROGRAM”

 

 

 

 

 

 

 大きな前進です! (ICATOR国際集団訴訟)  

 

ベルギーに於ける公益のための弁護士会の副会長に昨年就任した我々の弁護士

はこの犯罪の大きさと重さを十分承知しており、その会員に対してインターネットの

Zoom会議で、日本では集団ストーカー・テクノロジー犯罪と呼ばれている隠蔽され

ている世界規模の組織犯罪を公にするため、説明会を予定しています。通常Zoom

会議では6万から8万人のメンバーが聴いているそうです。

 

予定では最初の15分ほどでICATOR代表のメラニー・ブリスチェンさんがこの犯罪

の概要を簡単にパワーポイントを使い説明します:

 

*どのような経緯でICATORInternational Coalition Against Electronic

  Torture and Robotization of Living Beings)、日本語では(電子的拷問と

  生物のロボット化に反対する国際的な連合)が設立されたのか。

 

 *犯罪に使われている兵器テクノロジー及び被害者の現状等。

 

その後、弁護士から今後どのように訴訟を進めていくのかについて具体的な計画が

示される予定です。

 

Zoom会議には被害者の方も含め何方でも参加できますがベルギーの公用語はフラ

ンス語となります。一応リンク先のサイトが決まり次第ご連絡します。

 

  2022年3月20日(日曜) 8:00 pm ベルギー時間

 (時差は8時間ですので、日本では3月21日  4:00 am)

 

ICATORでは国際集団訴訟という手段で長いこと世界的に行われてきている極めて

卑劣で、人の人生を根こそぎ破壊する凶悪犯罪を世の中に出し、その武器の使用を

禁止させたいと皆頑張っています。今回のICATORの集団訴訟が先例となり、他の

国々でも続いて集団訴訟に進んで欲しいと願っています。

 

今回、数万人の弁護士等が聴くであろうと予想されているインターネット会議で、 この

犯罪を広く一般に知らしめるために会議を開催してくださることに勇気づけられています。

そして、 犯罪周知への大きな前進になることは間違いないでしょう。

 

非常に大規模な組織犯罪であり、超高度の軍兵器、電磁波兵器が密かに犯罪に使われ

ており、我々被害者にとって犯罪の立証が極めて困難です。

 

犯罪被害を訴える被害者を「妄想狂」、「総合失調症」というラベル貼りをして、被害者が

訴える電磁波攻撃という言葉さえも、「妄想」と決めつけ、犯罪の存在自体を世間から

隠そうと工作している犯罪加害者、マスコミを含めた加害協力者達。世界中で多くの

被害者が日々絶え間なく続く、個人を狙う様々な卑劣な攻撃に苦しめられています。

 

一日も早くこの卑劣、極悪犯罪の存在が世間に知れ渡ることを望んでいます。このベル

ギー被害者グループの大きな前進のニュースを広めることにより、大きな周知になることは間違いないでしょう。

 

インターネット会議の後はベルギーに於いて議会請願のための25,000の署名を集めることになります。そして、本格的な集団訴訟手続きへと進みます。

        

犯罪に使われている技術を法廷で立証するために、ICATORでは技術チームの編成に

力を注いでいます。第一回の技術会議は2月14日に予定させれおりますが、今後技術

チームを充実させるために世界中から著名な被害者、技術者、専門家等を含む強力な

技術チームの編成を目指しています。

 

ICATOR代表のメラニーさんから被害者の皆様方に注意を呼び掛けています。数日前に

ICATORの役員の一人でもあるベルギー在住の被害者が精神病院に連れていかれました。自分への電磁波攻撃を一人で警察に訴えた結果だそうです。

このようなケースはベルギーだけでなく、日本を始め他の国々でも同様に頻繁におきております。)被害者の皆様方はこの点を十分注意を払われて行動して欲しいと言われています。加害者はまた、ICATORの組織自体も精神病者の組織といるレッテル貼りをして集団訴訟の手続きを妨害しているそうです。

 

最近ニュースで話題になっているハバナ症候群ですが、マイクロ波攻撃と考えられて

いる電磁波で遠隔からの攻撃を受けているのは、外交官、政治家等だけではありません。

 

24時間/365日絶え間なく続く過酷な攻撃対象にされているのは、Targeted Individual

”TI” と呼ばれている世界中に散らばる多くの被害者達であり、早急に我々被害者も救済して頂きたいと思います。

 

最後にICATORの代表を含め、この集団訴訟を進めている役員たちに容赦のない卑劣な

攻撃が続いています。皆自分自身の身を挺して一連の手続きを進めています。 残りの弁護士へ支払う初期費用がまだ十分集められておりません。引き続き応援の寄付を皆様方にお願いしておりますので、宜しくお願いいたします。

 

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 *日本からも証人として国際集団訴訟に参加されたい方が複数人おられるようでした

  ら、説明会を考えてみようと思います。前回のブログ記事を参照にされてご質問、

  または参加の意思等のご連絡はハンドルネームではなく必ず本名と連絡先電話番号

  を入れてご連絡願いします。並木(ji33725@jcom.home.ne.jp

 

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    2022年2月11日  

    フランク・アレン ラジオショーに出演した

    ICATOR代表のメラニー・ブリスチェンさんとイギリス代表

    役員が出演した番組録音です。

The is an exclusive video with guests from Belgium and England. Melanie Vritschan formed ICATOR to fight her government's abuse of Her Human Rights.  It never occurred to them that they would be representing the whole World! Targeted Individuals fight an unseen enemy that lurks miles away with a unique website that targets people for death!

 

 

ベルギーとイギリスからのゲストによる独占ビデオです。

メラニー・ブリスチェンは、政府による人権侵害と戦うためにICATORを結成しました。彼らが全世界を代表しているとは思いもよらなかった! 標的とされた個人(Targeted Individual)は、人々を標的にして死に追いやるユニークなウェブサイトで、何マイルも離れたところに潜んでいる目に見えな

い敵と戦います!