Targeted Individual Day    

     August 29, 2021  

”STOP THE GLOBAL TARGETING PROGRAM”

 

 

 

                    8月29日TI Day 東京

                 TI Day Japan 主催 抗議ラリー

           *場所と時間 変更のお知らせ

 

              場所:  新宿

            時間: 3:00~5:00 PM (雨天決行)

  

      *他団体とのコラボではなく、TI Day Japanとして独自に例年のように

       抗議ラリーをいたします。 参加者の皆様方には近日中にメールにて

       詳細をご連絡させていただきます。

 

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          アメリカ上院はついに神経兵器が存在することを認め、            外交官-犠牲者を援助するために法案を可決する。

      

            2021年6月22日                                     ACTIVIST POST

                                                                     by:Janet Phelan

 

https://www.activistpost.com/2021/06/us-senate-finallyadmits-that-neuroweapons-exist-passes-bill-to-help-diplomat-victims.html

    

 

 電子兵器による被害を主張する人々は頭が狂っており、妄想的であるという確立

 された論評が逆転され、米国上院はこの兵器によって攻撃されたCIAと国務省当

 局者への支払いを承認する法案を可決しました。最近のニュース報道では、これら

 の吹き替えられた「ハバナ症候群」について詳しく説明しています。それはCIA職員

 もヨーロッパとアジアでそのような攻撃に苦しんでいるということが最近報じられた

 ことです。

 

 上院法案1828、「2021年の"神経学的攻撃法"、または2021年"HAVANA法"

  にり、苦しめられたアメリカの犠牲者を援助すること」は、神経兵器により脳損傷

  を負わされた、資格のある職員への支払いを承認します。

 

 元NSA(国家安全保障局)アナリストのカレン・メルトン・スチュワートは、その法案

 の起草者であるスーザン・コリンズとジーン・シャヒーン上院議員へ宛てた手紙の

 中で、次のように質問しています。

 

 「あなたは実際のところ誤って、犠牲者の大規模で重要な集団を除外したことをご

 存知でしたか-直ちに助けを必要としている人々のことです?」

 

 

 6月2日付けの手紙はマルコ・リビオ、マーク・ワーナー他にも送付されました。スチ

 ュワートは手紙の中で、テロリスト警戒リストに載せられている多くの無実の個人を

 さして上院議員達に次の様にお願いしています。

 

 「マイクロ波兵器(および他の指向性エネルギー)が無実の人々に対して悪用され

 攻撃される恐怖を阻止する包括的な法律を作成してください。」 

 

 

 スチュワートはさらに続ける。

 「無実の人々が殆ど全く根拠なしに、また警告する知らせすらなく、テロリスト警戒

 リストに入れられ、戦争クラスのガスや毒物だけでなく、マイクロ波、ミリ波、リリー

 波、武器化されたWiFi、指向性エネルギー兵器というような軍産複合体の兵器が

 同意なしの人体実験目的で、この新しい秘密にされている下層の“アンタッチャブ

 ル”に使われている。」

 

 スチュワートによるとメリーランド州の上院事務所から返事を受け取ったそうです。

 そこには、この問題についての彼女の質問はバイデン大統領に送られていること、

 そしてスチュワートに情報を送り続けるよう促していた。 また、スチュワートはコリ

 ンズ、シャヒーン、ルビオまたはワーナー上院議員たちからは返事を受け取ってい

 ないと述べています。

 

 アメリカでは、個人の同意に基づかない人体実験プログラムへの配置に関し、卑し

 むべき長い歴史を持っている。個人の同意なしに、“病気の自然な進行”を観察す

 るためにアフリカ系アメリカ人に梅毒治療を受けさせなかった「タスキギ実験」や毒

 素及び生物剤の実験に試験者として軍人を使用した特定の実験などが公に知ら

 れている。(詳細はEdgewood Test Vetsを参照してください。)

 

 しかし、米国は一般的にインフォームドコンセントの警告なしに自国民に対してど

 の程度を実験したのかについては認めたがらない。1970年代の教会とパイク公

 聴会はMKULTRA(MKウルトラ)として知られている実験プログラムのまさに先端を

 暴露しました。その実験は人々の行動コントロールを試みるため電気や薬(ドラッグ)

 が使用された。そしてこの場合も被験者には同意を得ていなかった。CIA長官のリ

 チャード・ヘルムズはその公聴会でパニックを起こし、MKULTRAのファイルを廃棄

 するよう命じたため、そのプログラムの広がりと深さの徹底的調査が事実上不可能

 になった。

 

 この記者に対応して、カレン・メルトン・スチュワートは次のように書いています。

 

 「多くの人々は、スーザン・コリンズ(ME)とジーン・シャヒーン(NH)上院議員によっ

 て推進された新しい法律が、何年にもわたって米国内でこれらの兵器に襲われた

 何千人もの無実のアメリカの民間人に提供されることも、言及されることさえなっか

 ったことに深く失望しました。私はこれらの公務員が攻撃に対して激怒し、そのよう

 な法律を驚くべき速さで形作り、押し進めたという事実に励まされる方を好みます。」

 

 「それは正しい方向への最初の第一歩一でしょう」と元ダーゲッテド・ジャスティス

 (Targeted Justice)の法務責任者であり、現在はターゲティド アメリカ(Targeted

  America)の法務責任者であるジャック・クリスティアナは言う。「彼らはそれが存

 在することを認めているので、今議会でこれに取り組むことはより簡単になるでしょ

 う。」

 

 その法案は6月7日に全会一致で上院を通過し、承認得るために下院に送られ

 ます。

 

 ジャネット・フェランは、新しいミレニアム以来、生物兵器の議題を追いかけ続けて

 いる。パンデミックに関しての彼女の本「歴史の限界点で」;何十年にもわたる米

 国の二枚舌がパンデミックをどのように可能にしたかはTrineDay から2021年に

 発刊される。この問題に関する彼女の記事は、Activist Post、New Eastern

  Outlook、Infowarsなどに掲載されています。グりネル大学、カリフォルニア大学バ

 ークレー校、ミズリー大学ジャーナリズム大学院で教育を受けたジャネットは2004

 年から独立したメディアだけに執筆を続けています。彼女の記事は以前、ロサンゼ

 ルスタイムズ、ウイマガジン、オレンジコーストマガジン、ロングビーチプレステレグ

 ラム、サンタモニカディリープレスなどの出版物に掲載されていました。彼女は画期

 的な暴露、EXILEと2冊の詩集の著者です。彼女は海外に住んでいます。

 彼女のフォローは:パーラー(Parler)の@JanetPhelan

 彼女の仕事をサポートするにはJanetPhelan にアクセスしてください。

 

 

 

         Havana Syndrome: Investigating what made the diplomats sick 

         - The Fifth Estate