Targeted Individual Day

  August 29, 2020

 

 

 

        7月31日は電子拷問に反対する

        世界一斉活動の日です。

   

     世界の被害者の活動が活発になっています。今年は

     ジュリアンアサンジ氏に対する遠隔拷問の問題をきっ

     かけにTargeted Individualsの問題も国連で取り上げ

     られるようになりました。

 

     拷問に関する国連特別報告者であるニルス

     メルツァー教授が10月に開催される予定の第75回

     国連総会で初めて、同じようにサイバー拷問を受け

     ている世界中のTargeted Individuals問題も含め

     「遠隔電子拷問、サイバー・トーチャー」に関する問題

     を報告・発表されるそうでう。

 

     そのあと押しの意味もあり、欧米を中心に7月31日

     の抗議活動が決まりました。連絡が遅かったため

     皆様にお知らせするのも遅くなりましたが、内容は

     下記の様になっています。

      

     

     7月31日のこの反対活動にご興味がおありでしたら、

     各々でご自分なりの”電子拷問反対”の活動をしてく

     ださい。 

 

     https://cyber-torture.com/2020/07/06/activities-are-being-organized-around-the-world-by-millions-of-victims-of-electronic-torture/          

 

   7月31日は世界電子拷問に反対する日

           #ストップ エレクトロニック トーチャー

                             英語・スペイン後

             活動は世界中で組織されています

      - 何百万人の電子拷問の犠牲者によって! 

 

 

 

サイバーテクノロジーの安全性

我々は”電子拷問”と”奴隷制”に反対する

  

   7月31日は「世界の電子拷問に反対する日」であることを

  一般大衆に知らしめるため、何百万人もの世界中の被害

  者による活動が組織されています。

 

  拷問に関する国連特別報告者であるニルス・メルツァー

  教授が初めて、10月の第75回国連総会において世界中

  のTIに対する違法なコンピューター化された遠隔電子拷問

  の形態である「サイバートーチャー」に関する報告をされる

  予定です。それは次のことを含みます。

 

     : 無垢な被害者を遠隔電子で「タグ付け」、

       直接エネルギー兵器と指向性アンテナを使用

       し、マイクロ波パルスと無線周波数信号で

       被害者の身体と神経系を容赦なく狙、24時間

       体制で彼らを遠隔電子監視ている。

     

     : 腐敗した法執行官がマイクロ波兵器を使い実行

      しており、罪のない民間人に対して電子監視を

      実施する違法な形態 — 「リモート ニューラル

      モニタリング」(遠隔神経監視)と呼ばれる方法。

 

     :  被害者の身体機能を操作するための電子的

              な「マインドコントロール」実験の犯罪形態。

              通常、人工的な操作、全ての身体システムの

       変更を含む脳からの命令です。つまり、身体運動、

       消化器系、神経系、循環器系、膀胱および腸の

       排泄機能等を人工的に操作したり変更したりします。

 

          :  不快なサブリミナルメッセージの違法な電子的

      送信。(心理学の「引き込み」のための声や音楽

      のテーマを送信 — 洗脳目的)。音声送信の方法

      (特許取得済みテクノロジー)で被害者の頭の後ろ

             から直接聴覚皮質に送り込む。

         

           :  被害者が発話しておらず、黙って頭の中で考えて

       いるときに声帯の無意識の動きを検出す方法で

              違法な遠隔「マインドリーディング」実験(特許取

       得済み)。 A.I コンピューターは、非常に私的な精

       神的な祈りを含め、声帯の動きを分析することで、

              被害者が「考えている」可能性が高いことを理解し

              ます。また、アメリカ、ベルモントレポートが規定

       する人体実験に関する法的要件である被害者の

       同意条件が必要だが現在無防備な民間人の大

       規模な集団に対してとんでもない犯罪的に危険な

              形の違法実験が被害者の同意なしに行われている。

                

  上記のすべての残虐行為と人権侵害は、すべての被害

  者の憲法上の権利の完全な侵害、および米国市民と法的

  居住者の人権と基本的自由の侵害であり、さらには世界

  中の他の数百万人の被害者への権利侵害です。

 

    上記のすべては、国際的に大量破壊兵器(WMD)として

    分類されている上記の戦争兵器の使用を禁ずるジュネーブ

    条約およびその議定書に対する完全な違反で行われてい

   る。民間人をめぐる戦争犯罪、特に戦争状態ではない地域

  において。これらの犯罪行為は、虐待的な人体実験を禁止

  するニュルンベルク法にも違反しています。       

 

  国連は、世界中の民間人に対するサイバー拷問の現在

  の行為を”人道に対する罪”と見なしています。