Targeted Individual Day

  August 29, 2020  

 

 

        TI Day 8月29日(土曜)

 

     コロナ問題とう色々な懸案事項があり今年の実施は迷いましたけど、規模を

     縮小してでも実行することにしました。ご案内が遅くなりましたけど今年の

     Targeted Individual Day(2020829日 土曜日)を実施いたします。

     

     地方の被害者の方々もお住まいの地域で829日に抗議の声をあげて頂け

     ればと思います。

 

          参加を希望される方は8月8日(厳守)までに(ji33725@jcom.home.ne.jp

          ご連絡願います:  必須項目

                                       1.本名 

                                      2. ハンドルネーム(もし、ありましたら。)

                              3. メールアドレス

                                4 連絡可能な電話番号 

 

 

    (注意点)       *マスク、帽子着用可

                 *奇抜な服装でのご参加はご遠慮させて頂きます。

                 *余程の理由のない限り直前のキャンセルは無いよう

                   に調整をお願い致します。

                 *水分補給、暑さ対策等はご自分の責任でお願い致します。

                 *雨天決行

                 *抗議模様を撮影します。

                 *抗議終了後に、もし希望者の方がおられるようでしたら、

                  お茶または食事をしながらこの犯罪の世界の被害者の

                  動向および犯罪の概要について知る限りのことをお話し

                  させて頂きます。

 

 

     *抗議活動の詳細内容はまだ決まっていませんが決まり次第早急にお知らせ

     するようにします。抗議のメッセージ内容および抗議行動のアイデアがお有り

          でしたら至急(8月8日以前までに)ご連絡願います。人手不足のため皆様の

          ご協力を宜しくお願い申し上げます

 

 

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    今日コロナ問題も含め社会が急速に変化してきておりますが、被害者TI

    のみならず人類全体が危機に直面しています。

 

    長い間一般人には隠されてきた多くの真実が出てくるようになりました。

 

    TIであり、ジャーナリストの モラ D んが最近発表された記事をご参考に

    紹介させていただきます。

 

    非情に深刻であり、非人道的な犯罪が何故世界中で全く同じように進行して

    いるのか、何処の国の政府も無視続けているのか、マスコミはTI問題をタブー

    にしています。むしろ、この犯罪を含め多くことを積極的にフェイクニュースで

    真実を覆い隠しているようにも思われます。

 

    この問題、Targeting Programもおそらく背景は同じ根っこではないでしょうか。

 

 

              Report | Ramola D | July 14, 2020

https://everydayconcerned.net/2020/07/14/confirmed-covid-19-plandemic-a-known-live-training-and-simulation-exercise-under-who-treasonously-agreed-to-by-194-countries/

 CONFIRMED: COVID-19 Plandemic a Known, 

          Live “Training and Simulation Exercise” 

          under WHO, Treasonously Agreed to 

          by 194 Countries

 

 確認: “プランデミック”とも囁かれているCOVID-19は

      WHOのもと194か国が不当に同意、共同して

      行われた”ライブ演習”であり、”シュミレーション

      演習”である。

 

   The entire COVID-19 “pandemic” scenario playing out worldwide–and 

   apparently still going strong, despite increasing and vocal challenge from 

   numbers of awakened people all over the planet–is in actuality a worldwide 

   and “system-wide” training and simulation exercise involving the release, 

   actual or advertised, of a “lethal respiratory pathogen” as required by the 

   Global Preparedness Monitoring Board in its September 2019 demand-

   document report “A World At Risk” and the WHO’s International Health 

   Regulations of 2005, a worldwide treaty signed off on by 194 countries 

   associated with the WHO.

  

     This is why President Trump not so long ago said in an aside to Mike Pompeo,  

     Secretary of State, in his now-famous “We are in a live drill” giveaway of the 

     truth, “You should have told us!” Also establishing the sad state of affairs in 

     the US today, where the US President’s among the last people to be told

     (by the CIA and co.: Pilgrim Society, Crown operatives, Vatican operatives, 

     Committee of 300 et al) what on

 

    COVID-19の「パンデミック」シナリオ全体が世界中で展開しており、世界中の

  多くの目覚めた人々からの声と挑戦の増加にもかかわらず、明らかに強力な

  まま進んでいます。 それは世界準備監視委員会から2019年9月に出された

  ”必要とされる報告文書”「世界の危機」およびWHOの2005年「国際保健規則」

  の要求によって”致命的呼吸病原体”の実際の放出、または宣伝放出を伴う

  世界規模で「システム全体」のトレーニングとシミュレーションが行われている

  のです。世界194か国が承認した世界協定で WHOに関連付けられています。

 

   これが、トランプ大統領が少し前に国務長官であるマイクポンペオの傍らで言った

  言葉、 「あなた方は私たちに言うべきだった」というの言葉の意味です。

  つまり、今は有名になったマイクポンペイオの発言「私たちはライブ演習に参加

  している。」という記者会見での真実の吐露に対して。 

  今日の米国では悲しいな状況が確立されています。そこでは、米国大統領が人々

  (CIAおよびその仲間: 巡礼者協会、王立工員、バチカン工作員、300人委員会

  他)の中で最後に言われる人になっている。

 

  *添付ビデオ参照