!ブログに不慣れなので、記事作成に慣れるまで暫くの間は、ご容赦下さい 

 

 

Targeted Individual Day

August 29thについて

 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者のことを英語で”Targeted Indiviual”標的にされた個人)と呼んでいます。Targeted Individual、略して”TI”と呼ばれる被害者は世界中に沢山います。

 

 

まさに、共通のマニュアルが存在するかのように世界中の被害者は同手法で止まることのない拷問を日々受けています。高度に進化した監視ネットワークのもとに被害者は電磁波等不可視媒体で遠隔から攻撃されおり、その攻撃には軍レベルの超ハイテク技術が使われているようです。

 

 

“集団ストーカー”は、多くの一般人が加害者(加害組織)に協力して標的にした一個人を監視、付き纏いとうの嫌がらせ行為を24時間、365日続ける犯罪行為です。また、家宅侵入も頻繁に行いますが、証拠を残さないように、また犯罪として立証できないような手口で巧妙に行います。英語では”Gang Stalking“という言葉でこの犯罪を表現しています。

 

 

”テクノロジー犯罪”は同じ犯人(加害組織)が、一般人には理解不能な高度技術と電磁波とう目に見えない媒体で遠隔から密かにターゲットにした人々を攻撃しています。英語では一般的に”Electronic Harassment"(電子的な嫌がらせ)と呼ばれています。多くの被害者は常に監視され、個人の感情を操作され、身体をも遠隔から操作され、絶え間なく音声を頭の中に送られています(Voice to Skull, V2K)。個人の考えていることさえも遠隔から盗られるというSF世界のような日々の中にいます。被害者は同時に睡眠妨害と痛みの攻撃も受けており、精神的、肉体的にも疲労困憊した中で毎日を送っています。被害を受けている本人しか被害内容は分かりませんが、全く同じ内容の被害を訴える被害者が世界中に存在しています。それは紛れもない事実であり、個人の人生を狂わす卑劣極まりない無慈悲な犯罪です。

 

 

代わるがわる多くの一般人が、一個人に対し嫌がらせ行為を続ける非常識性と共に軍レベルの高度技術が使用され、組織的に管理された手法で標的個人に対して加害行為が行われています。 それ故、一般人にその被害内容を訴えても殆ど理解されません。また被害を警察に訴えても捜査はしてもらえませんし、マスコミもこの犯罪に関して一切報道しようとはしません。むしろ、訴える個人を医者さえも”統合失調症”とか”精神分裂症”の診断をくだすことが多いので、その結果多くの被害者が強制的に「精神病院」に送られているいます。

 

 

その様な被害者の置かれている理不尽で悲惨な現状は世界中全く一緒です。多くの被害者が絶望して自殺したり、病気になり亡くなられたり、または日々続く酷い拷問被害から自ら犯罪を犯すケースも出ています。

 

 

Targeted Individual Dayは、世界中の被害者が連携して立ち上がり、8月29日という具体的な日を被害者の日とし、一斉にこの犯罪の存在と、標的された個人ターゲッテド インディビジュアル(Targeted Individual)と呼ばれる人たちとはどの様な人達なのか、世の中に周知して、被害者の存在を数で示し抗議することを目的にしています。

 

 

 

2018年8月29日は最初の被害者の日、”Targeted Individual Day August 29th”です。 この運動はアメリカ人の被害者、Lewis Roweさん Shayla Avantsさんを中心に始まり、すでに世界の幾つかの被害者グループ、アメリカの被害者グループ、団体、個人も参加して8月29日に周知の活動イベントを計画中です。

 

 

T-Day”とは”Targeted Individual Day”を略した親しみやすくした呼び方です。

 

 

 

何故8月29日かというと、その前日の8月28日(1963年8月28日)は職と自由を求めた25万程のアメリカ市民がワシントンを行進した日であり、そこでマーティン・ルーサー・キング Jr.牧師が有名な”I have a Dream"、”私には夢がある”のスピーチをした日です。その翌年、1964年に米国連法議会は「公民権法」を通過させました。南北戦争に続く「再建時代」以来、最も包括的な公民権立法だそうです。 世界中の被害者もこれに続き、翌日の8月29日を「犯罪被害者の日」としてが連携し、世間に犯罪と被害者の存在を周知をしようという運動がはじまりました。

 

 

 

この犯罪を終わらせるには自ら立ち上がり、行動してその被害者の数を世間に知らせるのが一番の近道ということでしょう。

 

 

周知の方法は様々あると思います:

① 一人またはグループに加わりポスティングをする。

② この犯罪を説明するチラシが自分で作れようでしたら、それを作り、周りの人に配ったりすることもできると思います。

③ 人権団体、マスコミ等に周知するのも良いと思います。

④ 自分の知っている人に周知する。

⑤ 何か周知するイベントを計画する。

⑥ ”Targeted Individual Day Augst 29th”のT-シャツ”を着て周知活動をする。自分の持っている小物等にも書いて、この日をアピールすることもできるでしょう。

⑦ できればグループで行動する方が効果的だと思いますが、一人でもできる範囲で無理ない程度に参加すればいいのではないでしょうか。

 

 

注意して頂きたいこと:

① 一般人に犯罪周知するときは、誰が犯人だとか特定しない方が良いと思います。単に、現実に世界中に同じ被害を受けていると訴えをする人々が沢山いて、8月29日という日を決めて世界の被害者が一斉に抗議する日である事実を話すことに止めた方が良いと思います。後は”T-Dayサイト  https://www..ti-usa.org

を知らせるか、この様な犯罪を訴えているチラシを渡し、ネット等で検索して見てもらえばいいと思います。複雑な問題であり、使われている高度技術や犯罪背景とうを説明するのは難しいと思われますし、誤解を招くかもしれませんので。

 

* 過去に警察に相談に行かれた方で、理解されずそのまま強制入院させられた被害者さんが複数いらしゃることを伺いました。警察とう公権力へ相談・周知される際は下記の点にご注意ください。

①この犯罪に理解ある方(被害者仲間等)にご一緒して頂く。

②相談する際にはlCレコーダー等の録音機器で録音する。相手(相談員)に録音している旨を伝える必要はありません。

 

 

最後に、この運動が世界中に広まり、”人生を破壊させる拷問プログラム”を止めさせる大きなうねりとなることを願っています。

 

 

 

スケジュール・イベント

https://www.ti-usa.org/t-day.html

 

(日本)

5月5日(2018)に東京新宿においてデモを実施

https://www.youtube.com/watch?v=151N_N2BHnI

T-シャツ作成

T-シャツを着てチラシ配りのイベントを計画中

メディア周知を考慮中

チラシ作成中

その他。

 

(イギリス)

8月29日にハイドパークで集会を予定

 

(アメリカ)

Strike Out Targeting (ターゲット犯罪をストライク アウトにする) グループ

 

最もアメリカを象徴する「野球」を通してと最もアメリカらしくない「監視虐待プログラム]を止めさせる活動。

 

監視虐待プログラムを生き抜いているサバイバー、TI達が近場の野球場に集まり、周りにいる人々にこの監視虐待プログラムの周知ができる場です。 ”Strike Out Targeting”は野球のメジャーリーグ野球スタジアムを通して広く周知する国民の日です。8月29日に14のメジャーリーグが野球試合を予定しています。この日に皆さんが集まり、このグループの作ったTシャツやマグカップなどを購入して、グループをサポートしてくださることを願っています。

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彼らの作成したT-シャツ裏面には具体的に”ストライク アウト”する犯罪を印刷しています。 (Stop Targeting - Strike Out Targeting on August 29th)

 

・ Organized Stalking (集団ストーカー) CT

・ Remote Neural Monitoring (遠隔神経モニターリング) 2B

・ Surveillance Abuse (監視虐待プログラム) 1B

・ Mind Control (マインドコントロール) RF

・ Voice to Skull (V2K) (音声送信) LF

・ Directed Energy Weapons (直接エネルギ-照射攻撃) 3B

・ Slander Campaign (中傷キャンペーン) SS

・ First Responder Harassment (警察の嫌がらせ) C

・ Noise Campaign (ノイズ キャンペーン) P

 

その他の国の被害者グループも、アメリカのあちらこちらでも8月29日の企画があるようです。

 

 

 

毎年8月29日は集団ストーカー・テクノロジー犯罪 世界犯罪被害者の日です

<font color="#0066cc">Targeted Individual Day August 29th</font>

 

 

Lewisさんからのお知らせ。
https://www.youtube.com/watch?<wbr>v=X9FhgSOwHqI&amp;feature=youtu.be

(和訳)
皆さん、こんにちは。ルイスです。

8月29日の“Targeted Individual Day”イベントへについて最新情報をお知らせします。



アメリカ以外の他の国々でも幾つかのグループが一緒にTargeted Individual Dayに向けてプランを計画中です。ターゲット問題を世界的に周知・抗議そして被害者を助けるキャンペーン活動に参加してくださっている皆様に感謝します。



基本的には、我々被害者と呼ばれる人間がどの様な人々なのか、何処にその被害者がいるのか、それが一体何なのかを一般の人々に知らせることです。日々我々に使われているテクノロジーを表に出し、我々対する合法的な拷問犯罪を世間に知らせることです。日々酷いことが我々の身に起こっていることを知らせるのです。私達被害者は何が行われているのか分かっていますし、沢山そのような人々がいることも知っています。



8月29日のTargeted Individual Dayに外に出て、一般の人々にこのことを知ってもらうために、チラシを配ったり、人に話したり、抗議したり、イベントを計画したり、近くにいる他の被害者、被害者グループと連絡を取り合い一緒に活動するのも良いと思います。たとえ、2人から始めても、一緒に連携することにより3人、4人そして10人になります。活動、行動を続けるのみです。遅かれ早かれ我々は大きなグループになるでしょう。



連携することにより大きな人の集まりとなり、これからどの様に動くべきか、どの様にしてこの問題から抜け出すかについて良いアイデアを考え出すことができると思います。犯罪を露出することにより、より良い方法を学ぶことができるようになると思います。こういうことをすることが我々にとって必要なことです。そして、全ての被害者にとって重要なことです。ですから、8月29日のTargeted Individual Dayは被害者皆さんにとって大切な日であります。チラシ・名刺などを配ったり、Tシャツを着たり、人に話しかけたり、電話をしたり、イベントを計画したり、人権団体などに連絡したり、一人でも多くの人に話かけてください。グループでできればもっと良い結果になるでしょう。



これは我々被害者の問題であり、我々がやらなければならないことです。どうにかして、我々被害者はこの状況から脱出しなければなりません。何故なら、彼ら(これをやっている人間)は日々被害者、Targeted Individualの数を増やしているからです。もう、この問題、拷問犯罪を終わらせる時がきたのです。一般大衆がこの事実を知ることになれば、彼らはやり続けることができなくなるからです。この運動を毎日続けることにより社会の中で何が起こっているのかを知らせることです。説明することの難しさは承知しています、多分説明しても十分解ってもらえないでしょう。しかし、一般人がいったんターゲットプログラムに入れられた被害者の数を見て知ることになれば、ターゲットにされてない人々も理解するでしょう。私はすべての人がターゲットだと思います。 何故なら彼らはターゲットになる人間を無作為に選んでいるか、または誰を選ぶか定めていることもあり、有能な人を選んでターゲットにしているようにも見えるからです。



何故彼らがこんなことを人々にするかについては異なった多くの理由があります。多くの理由が想像できますが、いずれにしても我々は一緒に動き、大きなグループとなり、世界中の被害者と目的に向かって行動くべきだと考えます。これが我々にできることであります。多くの人が一緒に運動に参加して進み、大きなグループとなること以外この犯罪を止めるにはできないと思います。



これは我々の問題です。そして今年は最初のTargeted Individual Dayであり、世界的な抗議の日です。ですから、貴方が何処いようとも参加して頂きたいと思います。この日に仕事の休みをとるか、または仕事する前か、終わってからか何かのイベントに参加することもできると思います



実際、T-Day の後にイベントを計画する人や支援する人がいるということを言っている人もいます。休める金曜か土曜にやるということも一つのアイデアでしょう。我々が一緒になり、このことを人に語ることができるようになれば、もうこの動きは止められないと思います。そして、一般大衆に我々が何者なのか、何が我々に対して行われているのか知らせることができれば、そして複数の人々が一緒に示すことができれば、この問題を止められことは間違いありません。ですから、たとえ2人、3人、4人でスタートしても、全ての州が加わって欲しいとおもいます。加わる人々が多くなり、大きなグループとなれば、我々の問題を露出しやすくなります。



すべての被害者が参加して欲しいと思いますが、もし、参加できなくても我々できる人々でバックアップしてやっていきます。繰り返しやっていくことです。皆さんにとって難しいことだとおもいますし、私自身にとっても難しいことです。ターゲット問題は誰にとっても簡単な問題ではありませんが我々には前進する選択しかありません。



基本的に、一緒に運動し、T-Dayのサイト( https://www.ti-usa.org )をシェアして、TIでない人にも連絡したり、TI以外のサイトでも載せてもらってください。もし、あなたがTargeted Individual Dayのチラシを作り配れるのなら、それを街中、街の電柱などに貼り、この言葉を露出してください。



何故なら、この問題は我々自身の問題であり、一人の人間または特別の人の問題ではありません。このターゲット犯罪に引き込まれ、テクノロジー攻撃を受けている全ての人達の問題です。一緒にやっていき大きな運動にしていきましょう。そうすれば、遅かれ早かれ、彼らはこれ以上我々に対してこの犯罪を続けることができなくなるからです。我々はもうこれ以上この理不尽な被害を受け続けるこはができません。連携してこの犯罪をやめさせることです。



参加してくださり、各々の場所で大変な仕事をしてくださっている皆様に感謝しています。“Targeted Individual Day August29th”にむけて多くの良いことが起こっておりますので、あなとのできることを続けていってください。