東日本大震災から13年目。

あの日、あの時、私たちは何を思ったでしょうか…。


私たちは命の大切さを知りました。
日々あたり前に暮らせる幸せに感謝をしました。


震災でお亡くなりになった方々に
心から追悼の祈りを捧げます。

 

 



合掌


2024年1月。日本は石川県能登半島で最大震度7の揺れを観測する地震が起きました。建物の倒壊や津波の被害、それに地盤の隆起も確認されたほどの大きな地震でした。

 

被災者への対応など13年前の経験はいかされていたのか...

 

備えあれば憂いなし。


ニュースをみる度に、ある程度の備蓄は個人でも必要だなと思いました。
 

 

◎コラム 災害時なくて困ったものとは

https://www.sei-inc.co.jp/column/2022/05/26/preparedness-disaster/



経験者の意見がまとめられたコラム「災害時になくて困ったもの」を読んで私も購入したものをご紹介します。

 

 

1.非常食 サバイバルフーズ

 

一般的な非常食の賞味期限は3年~5年ですが、サバイバルフーズは常温で25年も長期保存ができ安心の永谷園の製造です。
食べ方も3パターン楽しめます。

 

サバイバルフーズはそのまま食べれる。

水でも10分、お湯を注いで5分で本格的なシチューや雑炊が出来上がります。

 

試食してみましたが、そのままだとお酒のおつまみになりそうなお菓子みたいでポリポリ食べれます。

水でも、お湯の雑炊も普通に美味しかったですよ。

 

 

 


 

 

2.水 アルコール10年保存水

 

 

硬度0の純水(室戸海洋深層水)。赤ちゃんのミルク作りなど安心して使える10年間保存(常温暗所)できるお水。10年期限が過ぎても生活用水(食器や手足を洗う用)で利用ができます。

 

 

 

 

3 トイレ 

 

災害時は水道が止まることが多く、お風呂やトイレなど自由に使えないケースがあります。

マンションの場合は停電しているとき、断水しているとき、排水管が壊れているときは水を流す前に問題がないか確認してからでないと決して水を流してはいけないそうです。

 

詳しくはこちら↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大難は小難に...

 

世界中の人々が安寧と平穏な日々を過ごせることを祈ります。