2013年3月10日(日) 14:00~17:00(3h) Sharki シャルキィ
music:Hayaty albi maak
ワークショップはSharki
オリエンタルとSharkiの違いがよく分からなかったので、受けてみることにしました。
Sharki=踊り
つまりはどっぷりエジプシャンのフィーリングが盛り込まれた踊りということらしいです。
曲はもちろん、エジプトの第四のピラミッド「Umm Kulthūm」の曲。
「Hayaty albi maak 」。
そう、あの、まさかの「Hayaty albi maak」(笑)
※振り付けはコチラ↓や習った振り付けとは違い、シンプルだけどより洗練されたというか、情感が伝わる振り付けでした。
Ahmed Refaatのワークショップ、レッスンを受けて、
久しぶりに恋に落ちました(笑)
彼の感性、曲の解釈とその感情表現、振り付けのセンス、フェミニン&エレガント、繊細さ、しなやかさ、彼の美しい踊りそのものも・・・LOVE
そして指導者としての姿勢。本当にエジプト人?というぐらい熱心で丁寧です。何度も繰り返し踊らしてくれます。
そして、彼本人が踊ったHayaty albi maak は、私もそう踊りたかったんだ!!と感動。この曲をレッスンで習っていた時は、表現することが難しくて、悩んで、何かが違うともどかしい日々でしたが、彼の踊りから教えてもらえた気がします。
彼の解釈では悲しい曲だけど、悲しすぎない表現でとのこと
そして、振付を覚えられなくて、ステップが踏めなくてもいいんだ、大事なのはフィーリングだよ!ですって
彼のエッセンスをたっぷり味わうことができて、幸せ。
このエッセンスが少しでも身になれば、いいんだけど・・・
すっかり虜になりました
<Ahmed Refaatプロフィール>
エジプト出身エジプシャンフォークロアダンサー、振付師。
メルセデスの先生の一人。
長年に渡りファラオニックスクールで教え、モスクワ・ロシアで開催されたフォークロアフェスティバルのゲスト講師となる。2008年、スウェーデンのAbou Shebika氏のEKCダンススクールで教える。現在、ゲスト講師およびパフォーマーとして世界各国で活動。また、ナイルグループフェスティバルの人気有名講師として活躍中。
http://www.ahmedrefaat.info/
music:Hayaty albi maak
ワークショップはSharki
オリエンタルとSharkiの違いがよく分からなかったので、受けてみることにしました。
Sharki=踊り
つまりはどっぷりエジプシャンのフィーリングが盛り込まれた踊りということらしいです。
曲はもちろん、エジプトの第四のピラミッド「Umm Kulthūm」の曲。
「Hayaty albi maak 」。
そう、あの、まさかの「Hayaty albi maak」(笑)
※振り付けはコチラ↓や習った振り付けとは違い、シンプルだけどより洗練されたというか、情感が伝わる振り付けでした。
Ahmed Refaatのワークショップ、レッスンを受けて、
久しぶりに恋に落ちました(笑)
彼の感性、曲の解釈とその感情表現、振り付けのセンス、フェミニン&エレガント、繊細さ、しなやかさ、彼の美しい踊りそのものも・・・LOVE
そして指導者としての姿勢。本当にエジプト人?というぐらい熱心で丁寧です。何度も繰り返し踊らしてくれます。
そして、彼本人が踊ったHayaty albi maak は、私もそう踊りたかったんだ!!と感動。この曲をレッスンで習っていた時は、表現することが難しくて、悩んで、何かが違うともどかしい日々でしたが、彼の踊りから教えてもらえた気がします。
彼の解釈では悲しい曲だけど、悲しすぎない表現でとのこと
そして、振付を覚えられなくて、ステップが踏めなくてもいいんだ、大事なのはフィーリングだよ!ですって
彼のエッセンスをたっぷり味わうことができて、幸せ。
このエッセンスが少しでも身になれば、いいんだけど・・・
すっかり虜になりました
<Ahmed Refaatプロフィール>
エジプト出身エジプシャンフォークロアダンサー、振付師。
メルセデスの先生の一人。
長年に渡りファラオニックスクールで教え、モスクワ・ロシアで開催されたフォークロアフェスティバルのゲスト講師となる。2008年、スウェーデンのAbou Shebika氏のEKCダンススクールで教える。現在、ゲスト講師およびパフォーマーとして世界各国で活動。また、ナイルグループフェスティバルの人気有名講師として活躍中。
http://www.ahmedrefaat.info/