41~50までの。
>存在しないWebメールサービス<
ドット絵かわいい。パンツじゃないから(ry)
だえもんとか、懐かし目トークが多い。
あと、セクハラの反応がとてもえっちだ。
チェーンメールは結局来た事無かったなぁ…。
>幸福の国のラーラ<
文字色が変わったり、文字配列が変わったり細かい動きのあるゴースト。
与えるのももらうのも、とにかく幸せを求める。
どちらかといえば、文字表記の面が強いゴーストだと思う。
鏡文字を使う時もあるし、中々に読めない時もあるけど、それもこの子の個性。
>幻想書庫に鎮む紙魚<
架空(?)の本のタイトルと内容を教えてくれる司書。
内容もかなり細かいので、読みたくなるような本を紹介してくれたりする。
内容読むだけでも面白い。
ただ、「注文の多い○○」はただの厄介客にしか見えないっすね。
>触らないでよ/触らないわよ<
シェルがでかい。悪霊という名でセクハラ出来る。
まぁ、悪霊のせいだと触りまくるのもどうかと思うんですけどね…。
でも、それが許される(?)ゴースト。
それにしても、セクハラしまくった後の顔つきは完全に通報レベルのやべーやつ。
異性だったら確実にアウト。
>貴方と離れない<
こちらをせんぱいと慕う女の子。でも、トーク内容もだけどヤンデレ一色。
トークも早口長文と恐怖を掻き立てる。居る間は交代も終了も許さない。
交代や終了に条件があるのも珍しいなぁって思った。
でも、怖い。
>廃校の先輩<
この場所の居心地が良いからと、留まり続ける霊とのトーク。
その場所に関する雑談がメイン。
ユーザは現実に戻れるが、何か条件を満たすと戻れなくなるらしい。
トーク内では1個?その条件を話すトークがあったかな。
>彼誰鏡<
割れた万華鏡から現れた彼との雑談。
万華鏡の中に居た時の話とか、願い事に関する話、雑談など。
彼自身、万華鏡の中からこちらの世界を覗き見していた様で、知識はある。
readmeの最後の一文、なぜか最後に(棒読み)とか(すっとぼけ)とか勝手に浮かんでしまった。
>空色カノジョ<
時報がメインの変わったゴースト。
でも、トークも雰囲気よく話してくれる。
空色だけに、空に関連したトークが多い気がする。
シルエットはあるけど、見た目を曖昧にする事で、キャラクターのイメージを沸かせてくれる。
>忘れられる物語<
目覚めたら記憶がなく、導かれる様に自律(?)した人形と出会う。
そこそこ危険な場所みたく、彼女の居る公園の外には出ない方がいいらしい。
複数回起動で、少しずつわかる事が増えていく。
貴女と呼ばれるので、女性ユーザ想定かな。
>放課後と朝ごはん<
図書委員になって、同じ委員の女の子と雑談する。
笑顔がかわいい。夕焼け描写か、女の子の色が全体的に夕日に当たった色なのが細かい。
メニューはシンプルだけど、シンプル故に浸りやすい。
図書委員だけど、本はあんまり好きじゃない気がする。
次がラストかな。