ここ1ヶ月くらい、小4の長女とワードファミリーの取り組みを続けてきました。


といっても、1日に1つか2つのワードファミリーを読むだけ。


ワードファミリーとは?

ワードファミリー(word family)とは、同じ語尾(rime)をもつ単語のグループのこと。


たとえば

  • -at → cat, bat, hat
  • -ig → pig, big, dig

など。

後ろの音が同じ単語をまとめて読むことで、「音のかたまり」で読む感覚を育てます。


英語は一文字ずつ読むよりも、

かたまりで読めるようになるとグッと楽になる言語です。

フォニックスで一音ずつ読む練習をする前に、ワードファミリーに取り組むと、フォニックスにも取り組みやすくなります。


毎日やってはいましたが、正直に言うと…

あまり手応えはありませんでした。


c で始まると cat

f で始まると fish


というように、単語全体を見て読むというより、最初の文字に引っ張られている感じでした。


また私が、「h」「en」と分けて発音した後に、続けて言ってもらおうとしても、「ハン」になったりと、上手く音を合成することができませんでした。


「なかなか理解できないのかな…」

「このやり方で合ってるのかな…」

そんな気持ちになる日もありました。


そんなある日、いつものようにやろうとしたら長女が「自分で読んでみる!」と。


いつもは「読んでみる?」と言ってもあまり乗り気ではないのに、珍しくやる気があるなと思いました。


私が「h」「en」と分けて読むと、


長女が「hen!」


繋げて読めた😳


「え?今の偶然?」

と思って他もやってみると、ちゃんと読める。


長女の頭の中で何かがつながったんだって思いました。




できない時間は、無駄じゃなかった



ずっと分かっていないように見えた1ヶ月。


でも、ちゃんと中で積み重なっていたんだと思います。


子どもって、少しずつ右肩上がりに伸びるんじゃなくて、ある日「ぴょん」って跳ねる。

できないように見える時間は、止まっている時間じゃない。

育っている途中なんだなと、改めて思いました^_^

そして効果が見えないように見えても続けていくって大事だなと感じました。