私は小学校4年生、それでも世の女性が沢田氏に

まいっていることぐらいは解っていた。

同氏は今でもファンの間ではジュリーの名で

親しまれ愛されている。

淫靡でしかしそれが事実であろう男と女

あるいは不器用さが魅力に生きる男の本音みたいなものを

同氏の唄から感じる。


様々な楽曲で日本中を酔わせたジュリーなわけだが

その中でも、カサブランカダンディは

男ならば、男として聞いておきたい歌だ。

「・・・あんたの時代は良かった。

男がピカピカのキザでいられた。

 ・・・あんたの時代は良かった。

男のやせ我慢、粋に見えたよ。」


優男が大好きな女性が増えている昨今

私は、この現実も憂いでいる。

優男では、女を守れない。