今日も暑かったですね。
私は、正午前に修理車両の引き取りに行き炎天下のアスファルトに
寝そべっていた。
初めての経験ではないが、靴のありがたさをまた知った。
蓄電技術というのも大事だろうが、蓄熱というテクノロジーも
もっと画期的に進化してくれればと同時に思った。
さて、午後から工場の床を補修するウレタン樹脂塗料を買いに
ホームセンターに向かうも、途中「新装開店」というのぼりと
のどの渇きに負け、パチンコホールに入る。
夏休みということで、昼間から混雑していた。
最近は、パチンコホールに入店してもウズウズしなくなり
無駄なお金も浪費することが無くなった。
たびたびブログにも出てきるこのホールはマッサージチェアがあり
今ではこれが立ち寄る楽しみでもあるのだ。
15分のプログラムを操作して、目を瞑りしばし現実逃避。
聞こえてきたのは、親子らしき二人の会話。
これが非常に妙で、面白かった。
どうやら、子供(といっても、30歳くらいか)のほうは無職らしく
パチンコで日銭を稼いで暮らしているらしい。
私もかつて同じことをしていたので、どうも感じないのだが
問題なのが親である。
「今日は、このままじゃ帰れないよ!ほらっ、これで取り返して来い!」
と、2000円を子供に渡す。
うーーーーむ、これは・・・・。
今、1円パチンコというのがあり、通常4円で借りる銀球が1円というもので
その代わり、換金率も非常に悪いのだ。
1円借り出し、0.6円換金。
先の2000円をもし全部遣ってしまったら、2000円を取り返すのには
最低でも、3333発を遊戯台から引っ張り出さなくてはならない。
ただし、それまでに負けこんでいるということなのだから
プラス負け分を、なんとしても出して来いという親。
「今日はこのままじゃ・・・・」というところからして
せっかちな性格なのか、勝負事(パチンコ)を分かっていないのか
はたまた、今日に限っては悠長なことも言えない状況なのか・・・。
いずれにせよ、パチンコで稼ごうなんて甘い。
8割のプレイヤーは負けるように仕組まれているからだ。
そして、どんどん止められなくなる中毒性に負けたとき
お金の出口、入り口をパチンコだけに依存するようになる。
もう、この親子は手遅れなのかもしれない。