今年も5月頃から暑い日がたびたびあったので、休日のたびに「プールまだぁー?」「早くプール入りたーい」等とせがまれていました。
それほど心待ちにしていたプールなので、園のプール開きもとてもとても楽しみにしていたようです。
保育園にとって、プールはとても大切です。
子どもたちが大好きというのはもちろんですが、汗も流せるし、熱中症対策にもなります。
夏場の貴重な活動の1つなのです。
ですから、子どもたちの体調や、新型コロナの感染対策等、例年以上に配慮してくださった中で、プールに入らせてくれます。
普段、園での様子をなかなか話してくれない娘ですが、プール開きの日は、ただいまより先に「今日はプール入ったよ!」と話をしてきました。
よほど楽しかったのだと思います。
プール開き早々、雨が続いて入れない毎日です。
でも、少しでも多く、プールを楽しめる日が増えればいいなぁと願っています。
娘も大きくなってきたことだし、家のプールもそろそろ買い換え時かな…