手厳しい導き | 紫苑の徒然日記

紫苑の徒然日記

育児を中心に、日頃感じることを気ままに。

娘のインフルエンザも治り、登園許可書をもらった翌日、改めて家族で初詣に行きました。
地元ではそこそこ大きな神社です。

その神社では、毎年おみくじをひくのが恒例です。今年も、張り切ってひきました。
その結果が、まあぁぁ手厳しいものでして、思わず苦笑いしてしまいました。
一応『中吉』なんですけどね、じっくり読めば読むほど前途多難ぽい。希望がない。
普通、おみくじをひいたら結んで帰ると思うのですが、1年間、見返しては反省しようと思って持ち帰りました。
お寺だと『凶』が出やすいとか、内容が手厳しいとか、そういう話を聞くのでこちらもそのつもりで引くんですけどね、
ここの神社では割と「褒めて伸ばす」系のお手柔らかなおみくじが多かったので、一層強烈でした。

という訳で、戒めのためにこちらにも掲載しておきます。


節分過ぎたら、同じ神社でもう一度ひいてみようっと。