もう、10年くらい前からボケたんじゃないかと,恐怖に駆られている。例えば、そうだな、朝起きて流しに水が半分入ったコップが置きっぱ。ああそうか、夜中に飲んだったんだと思い出して、ああ、ボケてないなとひと安心。で、今日のことです。財布にやたら小銭がたまって、数えたら10円玉が15枚とか、五円玉一円玉とかで1417円分。よし、スーパーで使ってこよう。・・・・・・
金額を足しながら、リンゴ2つ税込み210円、納豆98円、……途中経過で1251円。あと166円分か。で、サバ缶149円。〆て1400円。で、レジ。小銭でもたつくから日本人は避けて外国の女の子のところ。すぐ出せるよう10円玉はしっかり数えて握りしめて。そしたら1615円。う、計算間違えたか。でもともかく小銭は処分。残念間違えたか、なんて思ったけど、品物を袋に詰めて…レシートを見直したらリンゴが5つ、おいおい2つしか買ってないよ。で、お客様コーナーに。317円返してくれて、レジの「2」と「5」のボタンが近いから間違えたのでしょうとの事。チャリに荷物を積んで、でも、僕の計算では1400円のはず。317円返ってきて総額1298円。なぜ、いよいよボケたか。再度レシートを見直し。そしたらタマネギ3つが無い。そうか、リンゴを2つビニールに、玉ねぎを3つ、ビニールに。これをリンゴ5つと思い込んだのか。再度戻って、玉ねぎ代が抜けてます。めでたく予定通り、読み通りの金額に。・・・・・・・昔教科書に、誰だったか、明治の頃か、いや昭和の初めか、中学生の僕が翌日に使う寝台券を駅に買いに行って、お釣が多すぎるとクレームをつけて、良い事をしたとニコニコ帰宅。そしたら母親があんたの持って行ったのは高額紙幣よと。また駅に戻って取り返したという内容の小説を思い出した。