トータルライフエキスパート
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『 50代美人を足から育てる健康法 』
らぽーる・のん 藤田伸子
足の先から頭のてっぺんまでトータルで
「健康と美」をお伝えしている
足育アドバイザー®の藤田伸子です
アドバイザー歴12年目です
まもなく70歳になるわたしは
45歳の時に、難病の潰瘍性大腸炎になり
大腸をすべてとってしまい、その時に
歩くことができなくなり
それがキッカケで足の大切さに気づき
「足に関心」を持つようになりました。
健康にかかる費用は、コストでなく投資と考えると!!
わたしは【足育アドバイザー】として活動しています
その活動は
「足、靴の啓蒙活動」です
活動の内容は
◆ 足の計測
◆ 講座の開催(靴の選び方・履き方)
◆ ご相談
そのために
・ ラジオ体操指導員
・ PetaPeta-art®アドバイザー
・ ノルディックウォーク公認指導員
・ おむつフィッター
・ 健康管理士一般指導員 ・中高老年期運動指導士
・ 予防医学ゆらら式足分析Ⓡセラピスト
・ 足の指まわし伝道師講師
・ 足脳®フットマッサージサポーター
・ 日本姿勢と歩き方協会ウォーキングリーダー
・ 介護予防運動スペシャリスト
などの資格を習得して日々学びを深めています
子育て支援センター、公民館、福祉センターなどの公共施設や、
保育園、幼稚園、小学校の保護者会などで
足育講座や足計測にお伺いしていました
そこでまだまだ「足育」って言葉も内容も
一般的に知られていないことを痛感してきました
そこで
企業等での活動も、力をいれていこうと
昨年
健康経営アドバイザーの資格を習得しました
以前にも
大手メーカーさんでの健康診断
大手保険会社さんの新人研修
ビジネスパーソン向け
など足育講座をお伝えしていました
それは
「職場での足の環境は大事ですよ~」
一日で一番長く履いている職場の靴に
もう少し関心をもって
ご自分の体を管理しましょう!
このような流れです
健康経営アドバイザーは
経営者目線です!
企業が従業員の健康に配慮することによって
経営面のおいても大きな成果が期待できる
従業員の健康管理、健康づくりの推進は
企業経営にとってますます重要なのでは・・・
健康は食事、睡眠なども
とっても重要です
それと同じくらい
【足】に注目してくださーーーーい!
足にぴったりな靴を履くことで
体が疲れにくいから
仕事へのパフォーマンスがあがります!!
病院って言えばこのナースシューズ
この履き物というイメージだけれど・・・
最近はもっと多様化しています
というのは
とても疲れる履き物だったからでは????
働き方改革や福利厚生として
いろいろと企業は頭を悩ませておられます
これまでと違うことを考えるもとも大事です
でもね
履いている靴の紐を
結びっぱなしでなく
毎回その日の足に合わせて
結び直すことで
安全でかつ体に負担がかからない
それを理解することで
医療費も抑えられるし
急なお休みも少なくなります
健康にかかる費用は、
コストでなく投資と考える!!
と考えてもいいかもしれませんね
職場職場で靴の環境は違います
安全靴のところ
ナースシューズのところ
ヒールでないといけないところ
それらをもう一度
見直してくださると嬉しいです
キャピンアテンダントさんの靴が
制靴から自分の足に合う靴になったという話を
聞いたことがあります
健康は足もとからです
経営者のみなさんの目線が
「足」にも注目され
わたしがお役にたてると嬉しいなぁ~😘
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