トータルライフエキスパート
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『 60代美人を足から育てる健康法 』
らぽーる・のん 藤田伸子
足の先から頭のてっぺんまでトータルで
「健康と美」をお伝えしている
足育アドバイザー®の藤田伸子です
もうまもなく70歳になるわたしは
45歳の時に、難病の潰瘍性大腸炎になり
大腸をすべてとってしまい、その時に
歩くことができなくなり
それがキッカケで「足に関心」を持つようになりました。
来た～特定医療費（指定難病）受給者証の更新申請の手続き・・・
7月1日にポストに保健所からの封筒が！！
・今年も手続きできる！
・今年もあのわけのわからない書類を処理することを考えると気が重くなる～！
この二つの思いが錯綜して書類を確認しました
封筒がかなり厚みをもっていましたが
書類は12枚も！！！
中身は専門用語ばかり
そして今年は
マイナンバーがどうしたこうしたと・・・
たぶん口頭なら分かると思うけれど
紙ベースになると
前に進まない💦💦💦
とりあえず
病院へ予約に行ってきました
・大腸カメラ前の診察
・大腸カメラ
・大腸カメラ後の結果説明
これから3回は病院に行かないといけない
潰瘍性大腸炎という難病で
45歳から毎年書類を提出しているけれど
毎年書類が変わって
そして年々頭が老化して
この手続きだけは
ツラすぎるーーーー😥😥😥
何万、何十万の難病患者のみなさま
どんな風に手続きされておられるのでしょう？
税金を納めるのに税理士さんがいるように
難病患者の手続きを手伝ってくれる
お仕事があってもいいくらいだと
思うくらい、わたしは大変なんですけれど・・・
そんなに大変なら申請しなければいいのに
そう思う方もいらっしゃるかもしれないけれど
難病患者として登録しておかないと
いろんな情報がやっぱり届かないのは不安
なんだが見放されている感じ
不安になるんです😥
先日奈良の吉野、金峯山寺に行ってきました
そしてお守りを授かってきたんです
これ最強らしいです😉 ↓
お守りは「神仏の力を分けていただくもの」
これで病気からお守り頂き
そして
難病の受給者証でも
病気にならないという強い意志をもらい
もし、悪化しても少し安心できる
そんなわたしにとっても位置づけの
受給者証なんです
大腸を全摘して
23年生きてこられたのも
受給者証のおかげだと思っています
でもね
何度も言うけれど
手続きが煩雑過ぎるよーーーー😂
✨✨✨✨✨✨✨✨
【トータルライフエキスパート】
いつもセンス良いですねと言っていただく足育アドバイザー®藤田伸子
✨✨✨✨✨✨✨✨
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