トータルライフエキスパート
オンラインで全国へ
『 60代美人を足から育てる健康法 』
らぽーる・のん 藤田伸子
「いつもおしゃれですね」と言っていただく
100歳まで歩ける足づくりを伝えている
68歳の藤田伸子です
20数年前に潰瘍性大腸炎という難病に苦しみ、
歩けなくなった経験から
足の大切さを伝える『足育』に出会い
健康を取り戻しました!!
【満席→増席→満席】募集してすぐに7名からお申込みいただきました!
3月に開催した
足裏がしっかりと着いた、
美しい立ち姿「すり足ワーク!」
満席 → 増席 → 満席
あっという間に
満席になり増席した
「すり足ワーク」
日程が合わなかった方々のご要望により
再度、6月開催決定しました!
(下段の右から2人目がすり足の沖原先生、その左が私)
すり足とは、
日本の古典芸能「能」の所作の基本歩行で
足の裏を床にぴったりとつけ擦るように歩くものです。
すり足は、
美しい姿勢に特化しているのでなく
地に足のついた堂々とした、存在感のある人になれるのです!
わたしのイメージは
本来の自分を発揮することができ
力強い自分になるというのでしょうか?
ただひたすら
自分の足裏に集中してすり足をする
このときに気をつけることは
やりながら説明していただけます
(内くるぶし、恥骨など)
そうして
10回ほどすり足を続けます
すり足をする前と後での
フットスタンプの変化を見ると
全員が足の指がしっかりと着いています!!
足裏が変化しているのです😍
これは
足が使えるというサインなんんですよ~
一生自分の足で歩こうと思えば
ここが基本!!
【足の指】と【足の裏】は、
歩く、走る、登る、降りるなど歩行時において
唯一地面と接っしているんです。
家でいえば基礎となるんです
基礎となる土台が弱っていると、
その上に乗っている構造物もグラグラした不安定な状態になります。
つまり、【足の指】と【足の裏】の健康を保つことが、
ふらつかない歩行につながり、
転倒予防になると考えられています。
年を重ねることで
あっちこっち体に不安がありませんか?
もうわたしなんかは
階段などは必ず、手すりを持つようにしています😅
それでも
危ないって思うことがあります💦
自分の体であって
自分の思うように動かないことが多くなるんですね~
年を重ねて動かなくなる前に
まだ
気力もある今から!
「すり足ワーク」に参加さた方の感想は
・すり足とは内観するツールなのだと感じました
・小指が使えていないことがわかりました
・生活習慣を振りかえるきっかけになりました
(50代 女性)
・姿勢まで意識したら足の運びがスムーズになりました
・足指がしっかりと地面についていました
・少し意識するだけでびっくりするほど変わって、面白かったです
(60代 女性)
体の変化は、みなさんがビックリされていました
実はワークを受けた方のほとんどが
すり足ワークを継続されているそうですよ~🥰💕🥰
スポーツジムなどのように
シャカリキで体を動かすのでなく
すり足をするだけで
魔法がかかったかのように
体が変化するのが楽しいんだと思います
体だけでなく
呼吸がしやすくなり
気持ちがスッキリしたりと
面白い変化を楽しんでいらっしゃいます。
そんなすり足は ↓
わたしの年齢が68歳でも
難病で大腸が全部なくっても
前向きに楽しい人生だと思える
そんな生き方ができるのも
「地に足をつけて歩けている」
からだと思います。
そんなわたしと同じように
今よりもっと楽しい人生の
お手伝いをさせていただけたら嬉しいです🥰💕🥰
最後までお読みいただき
ありがとうございました(❁´◡`❁)
**************
【トータルライフエキスパート】
いつもセンス良いですねと言っていただく足育アドバイザー®藤田伸子