育児をしているお母さん

いつも育児に家事、お仕事されている方はお仕事…
お疲れ様です

育児をしていて、幸せだ!楽しいはずだ!かわいいはずだ!
そう思わないと子どもがかわいそう。
だから、育児を大変だとか辛いとか思っちゃいけないし、弱音を吐いてはママ失格……
なんて思っているお母さんが多いと思います。
核家族化が進み、育児を共にする地域性や家族の協力を十分に得られない世の中となっている今
育児を相談する人がいない、
育児の情報が氾濫していて何が正しいのかわからない、
社会から取り残されている……
そんな想いを抱きながら苦しんでいる方が多いのではないでしょうか
お母さんの居心地の良い空間ってどんなところですか?
私は、お香を焚いた和室

地味でしょ

居心地の良い空間にいるだけで癒される。
何が癒されるかは断言できないけど、なんとなく癒される。
でも、この気持ちが大切。
穏やかになれるの。
そんな穏やかな気持ちになると、今までイライラしていた感情がすぅ~っと楽になって、子どももそれを察知する。
ぐずっていたり、夜泣きしていた子どもが泣き止むなど、以心伝心な関係なんだよね。
要は、
お母さんがイライラしていたり、悩んでいると、子どもに伝わって悩みの種がより膨らんでしまうといった悪循環なんです。
お母さんの居心地の良い空間。
どこですか?
私はそんな空間を提供したくて、
看護師や子ども心理学の知識も活かしながら、ママ&ベビーyogaのインストラクターとなりました!
ヨガとは、心と身体を呼吸でつなぐといった目的で行います。
お母さんの心と身体を呼吸でつなぎ、それがまた子どもとつながれるのです。
ヨガを通じて子どもに与えてあげれる最も豊かな刺激は、子どもに触れ、動かすこと。
親子が一体となって、刺激を与え合うことで、母子のリラクゼーション、そして触れる、さする、つかむ、動かす、力を抜く、リズムをとる…ことで子どもの複合的な感覚が強く刺激され、全身の器官の働きを良くすると言われています。
子どもへの作用
*関節・全身の柔軟性が高まる
*消化器官の促進
*筋肉・骨格強化
*感覚器官・神経系の発達促進
*バランス感覚・運動能力の発達促進
*ストレス緩和
*情緒・精神面の安定
*母親を深く信頼できるようになる
お母さんへの作用
*筋力強化
*骨盤調整
*健康促進・美しい姿勢へつながる
*リラクゼーション
*親子の絆を深める
*育児に自信がもてる
*子どもの体と心の変化に敏感になる
といった沢山の作用が期待できます。
また、ヨガの後には同じ育児の情報交換や、共感をし合いながら育児に自信が持てる、楽しいと思える…
そんな場となればいいなぁと思っています。
それだけでなく、ご希望があれば私も看護師や心理学士の知識を活用して皆様の力添えができれば幸いです。
現在、都内近郊の保育施設で子育て支援事業企画にベビーヨガを組み込んで頂いております。
そのほかイベントや、後々自宅でのプライベートレッスンも行っていこうと思っております。
ご興味のある方は是非ご連絡いただければと思います。
rapolm✳︎yoga インストラクター nana✳︎
プロフィール
看護師として新生児科、産婦人科、保育園を経て、子どもの心理にも興味を抱き、子ども心理学部に編入。
自分の趣味にしているyogaを子どもにも伝えたいとおもうようになり、ベビーヨガ、マタニティヨガの資格を取得。
カフェや子育て支援事業の企画でyogaを伝えるうちにキッズヨガも学びたいと思い、全米ヨガアライアンス200を取得。
夏にはキッズヨガ資格を取得予定。
資格
JMLA 日本メディカルレガメント協会 ベビーヨガインストラクター
JMLA 日本メディカルレガメント協会 マタニティヨガインストラクター
全米ヨガアライアンス200 修了
産後骨盤調整ヨガ TT 修了
看護師
子ども心理学士
社会福祉主事任用資格
児童福祉司任用資格
児童指導員任用資格
認定心理士
どうぞよろしくお願い致します。