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ラップ分析家「結城智晴」

ラップ分析家「結城智晴」による競馬予想・コラム。

こんにちは。

結城です。


今週は2歳王者決定戦、朝日杯フューチュリティステークス。

非常に難しいレースですが・・・。



朝日杯フューチュリティステークス GⅠ


◎ローレルブレット

○スノードン

▲ショウナンラムジ

△アルフレード

△マイネルロブスト

△トウケイヘイロー

△レオアクティブ



非常に混戦。

ラップ分析で能力を測ってみても、抜けた馬はいません。

もし抜けているとすれば、1番人気のアルフレード。

しかし、アルフレードはスローペースしか経験していないので、

まだまだ未知数。

軸にはし辛い。


本命はローレルブレットにしました。

未勝利戦は1.34.4の好時計で勝ち、好メンバーが揃った黄菊賞でも4着。

千両賞では京王杯3着のオリービンを2馬身離しての勝利。

しかも中山マイルは内枠有利なので2番という枠も魅力。


対抗にスノードン。

萩ステークスの勝ち馬です。

萩ステークスは上がり3Fがすべて11秒台中盤。

2歳戦としてはペースもそこまで遅いものではありませんでした。

2着馬ショウナンラムジと共に、重い印を打ちたいと思います。


アルフレードは未知数なので押さえまで。


オッズによりますが、利益が出そうならクラレントも押さえておきたいところ。



それではまた!

こんにちは。

結城です。


今年の競馬も残すところあと2週。

GⅠも朝日杯と有馬記念を残すのみです。


今週は阪神カップ、愛知杯、朝日杯。

3レースとも面白いメンバーが揃っていますよ!



阪神カップ


このレースはまるでGⅠのようなメンバー。

それもそのはず、前走マイルCSの馬が18頭中8頭もいます。

それに他の路線の素質馬も加わって、年末の短距離最強馬決定戦のようになっています。


その中でも人気になるのはやはりリアルインパクトでしょうか。

他にも強い馬がいるので1番人気になるかはきわどいところですが・・・。

今年の安田記念馬であり、マイルCSでも5着で掲示板を確保。

1400mは2歳時の京王杯で2着の実績があり、問題ないでしょう。


あとはリディル。

マイルCSでは大敗してしまいましたが、いつものパフォーマンスではありませんでした。

湿った馬場が合わなかったのでしょう。

スワンSをレコードに近いタイムで駆け抜けた馬。

もしかしたら1400mがベストかも。


エーシンフォワード、マルセリーナ、グランプリボスとマイルGⅠ馬が3頭。

シルポート、ガルボ、サンカルロといった強豪も健在。


楽しみなレースです。



愛知杯


今年最後の女の戦いは愛知杯。


注目はなんといってもレーヴディソールでしょう。

素質馬が多いが故障も多いレーヴ一族ですが、

この馬は無事にターフに帰ってきました。

ここは軽々と勝って来年に繋げてほしいところ。


次いで人気になるのはコスモネモシンあたりか。

札幌記念4着、カシオペアS2着と牡馬相手でもまったくヒケをとらない競馬。

牝馬同士なら上位は間違いないのでは。


フミノイマージンも今年かなり力をつけましたね。

GⅠでは残念な結果になってしまいましたが、

今年最後のレースでまた良い走りを見せられるか。




朝日杯FS


2歳王者決定戦。

昨年の覇者グランプリボス、一昨年の覇者ローズキングダムは

このレースを勝った後もGⅠを勝っています。

今年はどの馬が?


ちょっと人気の予想が難しいレースですが・・・。

やはり重賞組が人気上位にくるでしょう。


デイリー杯の覇者クラレント、同2着ダローネガ。

京王杯の覇者レオアクティヴ、同2着サドンストーム。


あとは前走でレオアクティヴに先着しているトウケイヘイロー。

2戦2勝、切れ味抜群の末脚のアルフレード。


他にもまだまだ素質馬がいます。

若い馬のレースなので予想するのは難しいですが、

こちらも楽しみなレースですね。



それではまた!

こんにちは。

結城です。


ジョワドヴィーヴル強かったですね。

まるでブエナが勝った時のような。

この姉妹は本当に強いですね。



阪神ジュベナイルF


1着○ジョワドヴィーヴル

2着△アイムユアーズ

3着△サウンドオブハート

4着△イチオクノホシ

5着-アンチュラス


12.6-11.1-12.1-12.2-12.2-11.7-11.0-12.0


ペースはミドル程度。

少し遅く見えますが、時計が掛かる馬場だったので、

これでもスローではありません。


勝ったのはジョワドヴィーヴル。

終わってみれば、1頭格が違いましたね・・・。

超良血馬といえど、デビュー戦がかなりのスローペースだったので力が正確に測れず。

本命の印を打つことができませんでした。


本命のラシンティランテはまさかの15着。

明らかに力を出せていません。

時計が掛かる馬場が合わなかったのかも。


2着はファンタジーステークスの勝ち馬アイムユアーズ。

ここから10着のトーセンベニザクラあたりまではほぼ互角のパフォーマンスでした。

今年の牝馬クラシックはジョワドが本命、後は混戦になるのでしょうか。




カペラステークス


1着ケイアイガーベラ

2着ティアップワイルド

3着タイセイレジェンド

4着レディルージュ

5着セイクリムズン


11.8-10.5-11.4-12.0-11.6-11.8


1.09.1と、非常に速い時計での決着になりました。

ケイアイガーベラはやっと本調子に戻ったみたいですね。

元々これぐらいの力はある馬。


2着にティアップワイルド。

こちらは昨年の2着馬。

順当な結果でしょう。


3着にタイセイレジェンド。

分析の結果、少し力が足りないと考えていたので驚きました。

1200mが合うのかもしれませんね。


セイクリムズンはちょっと低調なパフォーマンス。

良馬場だった昨年の方が走破時計が速い。

切れ味勝負・湿った馬場は苦手なのかも。




中日新聞杯 


1着コスモファントム

2着ゲシュタルト

3着ダノンバラード

4着エクスペディション

5着マイネルスターリー


12.3-11.2-11.6-12.4-11.7-12.0-12.4-11.8-11.6-12.6


勝ったのはコスモファントム。

昨年の2着馬なのに、単勝55倍というのは・・・。

冬場良くなるタイプの馬ですね。


2着にゲシュタルト。

この馬は毎回良いパフォーマンスを見せるのですが、勝ちきれない。

一皮むければ急に連勝し始めるタイプの馬かも。


期待していたエクスペディションは残念ながら4着。

しかし、いつもよりパフォーマンスが低調。

パンパンの良馬場の方が良いタイプ。

春~夏あたりには一つぐらい重賞を勝てるのでは。




それではまた!

こんにちは。

結城です。


今週は2歳女王決定戦阪神ジュベナイルフィリーズ。

今年は大物の雰囲気を醸し出す馬が複数いますね・・・。

果たして勝利を勝ち取るのはどの馬か。



阪神ジュベナイルフィリーズ GⅠ


◎ラシンティランテ

○ジョワドヴィーヴル

▲トーセンベニザクラ

△サウンドオブハート

△イチオクノホシ

△アイムユアーズ

△プレタノート



本命はラシンティランテ。

前走は2着を3馬身突き放す快勝。

好時計ながら、ラップタイムを見るとまだ余裕あり。

相当な力を秘めていそう。


対抗にジョワドヴィーヴル。

デビュー戦は地味な時計でしたが、ラスト1Fが11.0というところに素質の片鱗が。

こちらもかなりの能力を秘めていそう。


単穴はトーセンベニザクラ。

前走は33.2秒という、強烈な末脚で差し切り。

33秒台前半の上がりは余力が無いと使えないので、

まだまだ時計を詰められそう。


サウンドオブハートの芙蓉ステークスのラップタイムも優秀ですね。

坂のある中山ですが、ラスト1Fが11.4と速い。


人気薄のところだと、プレタノートはファンタジーS上位組と互角の力があります。



それではまた!

こんにちは。

結城です。


いよいよあと3週間で今年の競馬も終わり。

今週と来週は2歳チャンピオン決定戦。



阪神ジュベナイルF


桜花賞とコースが同じなので、クラシックへ直結するレース。

今年も素質馬が多数揃いました。


やはり注目されるのは前哨戦のファンタジーS組。

アイムユアーズ、アンチュラス、ファインチョイスと上位3頭すべて出走。

ファンタジーSは差しが決まる展開だったので、

それを差し引きながら力関係を把握したいところです。


ブエナビスタ、トーセンレーヴの妹、ジョワドヴィーヴルも出走。

デビュー戦はやはりこの血筋だな、という走りを見せてくれました。

相手が強くなってどこまでやれるか。


あとは2戦2勝のイチオクノホシ、

芙蓉ステークス勝ち馬のサウンドオブハートなどに注目。



カペラステークス


中山ではダートの短距離重賞、カペラステークスが行われます。


懐かしい名前がありますね。

フェラーリピサ。

東京ダート1400mのレコードホルダー。

かなりの実力馬ですが、2年ぶりのレースでどうでしょうか?


人気になるのはセイクリムズンでしょうか。

前走はJBCスプリント2着。

JBCスプリントはダート短距離界では最高峰に位置するレースです。

やはり実力は確か。


あとはケイアイガーベラも怖いですね。

1400mでは時に爆発的なパフォーマンスを見せる馬。

1200mではどうでしょうか。



中日新聞杯


福島記念の回顧で書いた、初挑戦初重賞制覇ができそうな馬。

その2頭のうちの1頭がここに出走します!


エクスペディションという馬です。

3連勝でオープンまで上がってきましたが、まだ力の底が見えません。

2000mを1分58秒の時計で勝った前走でもラスト1Fのラップは11秒台前半で、

まだかなり余力がありそう。

これはかなりの大器。


エクスペディションの快進撃を止めるとしたらどの馬か。


昨年の2着馬で中山金杯の覇者、コスモファントムはかなり力がありますね。

ここ最近は結果が出ていませんが、間隔を空けて立ち直ったか。


昨年の3着馬ゲシュタルトもいます。

こちらは3戦連続で掲示板と好調維持。

今回のメンバーなら掲示板以上はほぼ確実か。




それではまた!