東京新聞杯の予想 | ラップ分析家「結城智晴」

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ラップ分析家「結城智晴」による競馬予想・コラム。

こんにちは。

結城です。


今週は今年初の東京芝重賞!

東京新聞杯にはなかなかのメンバーが揃っています。



東京新聞杯 GⅢ


◎ダノンシャーク

○マイネルラクリマ

▲フミノイマージン

△コスモセンサー

△ガルボ



今回は頭数を絞りました。

「掲示板~3着」という評価の馬が多く、8頭ほど印を打つことになってしまったので、

絞って馬連orワイドで勝負します。


本命はダノンシャーク。

京都金杯ではマイネルラクリマに敗れていますが、

少しポジションを下げ過ぎて無駄のある競馬をしています。

その分を考えると今回は逆転する可能性が高い。


対抗にマイネルラクリマ。

1分32秒台で駆け抜けた金杯はお見事。

今回も似たメンバーが相手なので、重賞連勝の可能性も十分。


単穴にフミノイマージン。

マイル戦の実績はありませんが、1800mのハイペースのレースを完勝したこともあり、

マイル適性は相当高いと見ています。

今回はそれほど人気しないと思うので、狙う価値アリ。



それではまた!