スプリンターズステークス予想 | ラップ分析家「結城智晴」

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こんにちは。

結城です。


明日はスプリンターズステークスですね。

秋のG1一発目なので、予想にも力が入ります。


しかし、ラップタイムでは分析できない馬が1頭。

その名はロケットマン笑

でも明らかに格が違う印象ですよね。



スプリンターズステークス G1


◎ロケットマン

○サンカルロ

▲ラッキーナイン

△フィフスペトル

△ダッシャーゴーゴー

△アーバニティ

△グリーンバーディー



ラップタイム的に未知数な馬を本命にするのは私のポリシーに反するのですが、

この馬は明らかに格が一つも二つも上。

ここはパーフェクト連対を続けてもらいましょう。


対抗にサンカルロ。

この馬は非常に力があるのですが、脚質が後ろからなので若干脚を余していることが多いです。

力を出し切れれば勝ってもおかしくない。

ロケットマンを外してこの馬からの馬券も少し押さえたいですね。


単穴はラッキーナイン。

セントウルステークスから斤量が2キロ軽くなります。

エーシンヴァーゴウは斤量据え置きなので、

セントウルステークスのパフォーマンスが限界に感じます。

今回はそれ以上のパフォーマンスができる可能性のある馬が多数。


穴はアーバニティです。

高松宮記念のパフォーマンスはフロックではできない。

サンカルロと同じように力を出し切れば再び上位も。




それではまた!